F.ルブランのラケット・ラバーが注目される理由
卓球界に彗星のごとく現れたフランスのルブラン兄弟。兄のフェリックス・ルブラン(Félix Lebrun)と弟のアレクシス・ルブラン(Alexis Lebrun)は、10代にして世界トップレベルの実力を持ち、2024年パリ五輪でも大きな注目を集めました。
「F.ルブランと同じラケットやラバーを使ってみたい」「あのプレーを再現するにはどんな用具が必要なの?」と考える方は非常に多いでしょう。実際に、ルブラン兄弟の活躍以降、彼らが使う用具への問い合わせや売上は急増しています。
この記事では、F.ルブラン兄弟が使用するラケットとラバーの詳細スペック、なぜその組み合わせを選んでいるのかという背景、そして同じ用具を試してみたい方へのアドバイスまでを徹底的に解説します。初心者から上級者まで、用具選びの参考になる情報を網羅していますので、ぜひ最後までお読みください。
フェリックス・ルブランの使用ラケット・ラバー詳細
まずは、兄であるフェリックス・ルブランの使用用具を詳しく見ていきましょう。フェリックスは2024年時点で世界ランキング5位前後に位置し、パリ五輪ではシングルスで銅メダルを獲得した実力者です。
使用ラケット:バタフライ ティモボルALC
フェリックス・ルブランが使用しているラケットは、バタフライ(Butterfly)のティモボルALCです。このラケットは長年にわたり世界中のトップ選手に愛用されてきた名作ブレードです。
ティモボルALCの主なスペックは以下の通りです。
| 項目 | スペック |
|---|---|
| ブレードタイプ | シェークハンド・フレア(FL) |
| 合板構成 | 5枚合板+アリレートカーボン2枚(7枚合板) |
| ブレードサイズ | 約157×150mm |
| ブレード厚 | 約5.8mm |
| 平均重量 | 約86g |
| スピード | 高速 |
| 打球感 | やや硬め・弾きが良い |
アリレートカーボン(ALC)は、バタフライ独自の特殊素材です。アラミド繊維とカーボン繊維を組み合わせたもので、カーボンのスピード感と木材のしなやかさを両立しています。純粋なカーボンラケットよりも球持ちが良く、回転をかけやすいのが大きな特徴です。
フェリックスの攻撃的かつ多彩なプレースタイルには、このバランスの取れた性能がぴったりマッチしています。ドライブの威力を保ちながら、台上技術やカウンターでの繊細なコントロールも可能にしているのです。
フォア面ラバー:バタフライ ディグニクス09C
フェリックスのフォア面に貼られているのは、バタフライ ディグニクス09Cです。このラバーは粘着性のトップシートとスプリングスポンジXを組み合わせた、いわゆる「粘着テンション」ラバーです。
| 項目 | スペック |
|---|---|
| ラバータイプ | 粘着性裏ソフト(粘着テンション) |
| スポンジ厚 | 特厚 |
| スポンジ硬度 | 44度(バタフライ基準) |
| スピード | 13.0(バタフライ基準) |
| スピン | 13.0(バタフライ基準) |
ディグニクス09Cの最大の魅力は、粘着ラバーならではの強烈な回転量と、テンションラバーのスピードを両立している点です。従来の中国製粘着ラバーはスピードが出にくいというデメリットがありましたが、09Cはスプリングスポンジの反発力でそれを克服しています。
フェリックスのフォアハンドドライブが異常なまでの回転量を誇るのは、このラバーの性能によるところが大きいでしょう。特にループドライブやカーブドライブで相手のブロックを弾き飛ばすシーンは圧巻です。
バック面ラバー:バタフライ ディグニクス05
バック面にはバタフライ ディグニクス05を使用しています。ディグニクスシリーズの代表格で、多くのトップ選手が採用する定番中の定番ラバーです。
| 項目 | スペック |
|---|---|
| ラバータイプ | 裏ソフト(ハイテンション) |
| スポンジ厚 | 特厚 |
| スポンジ硬度 | 40度(バタフライ基準) |
| スピード | 13.0(バタフライ基準) |
| スピン | 12.0(バタフライ基準) |
ディグニクス05はスプリングスポンジXを搭載し、回転とスピードの総合力が極めて高いラバーです。09Cと比べると粘着性がないぶん扱いやすく、バックハンドでのフリックやカウンターがしやすいという利点があります。
フェリックスはバックハンドでも積極的に攻撃するスタイルです。ディグニクス05の安定したスピードと回転により、バック面からも威力のあるドライブを連打できるのです。
アレクシス・ルブランの使用ラケット・ラバー詳細
続いて、弟のアレクシス・ルブランの使用用具を紹介します。アレクシスもまた世界ランキング上位に位置する実力者で、兄とはやや異なるプレースタイルを持っています。
使用ラケット:バタフライ ティモボルALC
興味深いことに、アレクシスもティモボルALCを使用しています。兄弟で同じラケットを使用しているというのは、このラケットの完成度の高さを物語っています。
ティモボルALCはバランスが非常に良く、攻撃力と安定性を高い次元で両立しています。ルブラン兄弟のコーチであり父でもあるステファン・ルブラン氏の指導方針もあり、この名作ラケットが選ばれていると考えられます。
フォア面ラバー:バタフライ ディグニクス09C
アレクシスのフォア面も兄と同じくディグニクス09Cです。粘着テンションの強力な回転量は、ルブラン兄弟共通の武器と言えるでしょう。
特に、ルブラン兄弟が得意とするサービスからの3球目攻撃では、09Cの粘着性が生み出す強烈な回転のサーブが起点となっています。相手がレシーブを浮かせたところを一撃で仕留めるパターンは、彼らの代名詞とも言えるプレーです。
バック面ラバー:バタフライ ディグニクス05
バック面もやはりディグニクス05を使用しています。つまり、ルブラン兄弟はまったく同じ用具構成でプレーしているのです。
これは単なる偶然ではなく、ルブラン家の卓球哲学が反映されていると推察されます。同じ用具を使うことで、練習中のアドバイスや感覚の共有がしやすくなるというメリットもあるでしょう。
F.ルブランの用具選びから学ぶ3つのポイント
ルブラン兄弟の用具構成を分析すると、用具選びにおいて重要な3つのポイントが見えてきます。自分の用具を選ぶ際の参考にしてください。
ポイント1:フォアとバックでラバーの特性を変える
ルブラン兄弟はフォア面に粘着テンション(09C)、バック面に通常のテンション(05)という組み合わせを採用しています。これは現代卓球のトレンドを反映した、非常に合理的な選択です。
フォアハンドでは体全体を使ってスイングできるため、粘着ラバーの重さや硬さをカバーしつつ、その回転量を最大限に活かせます。一方、バックハンドはコンパクトなスイングが求められるため、より軽くて弾みの良いテンションラバーの方が扱いやすいのです。
この「フォア粘着テンション+バックテンション」の組み合わせは、中級者以上の方にぜひ試していただきたい構成です。
ポイント2:ALC素材のバランスの良さを活かす
ティモボルALCに使われているアリレートカーボン素材は、攻撃力と安定性のバランスに優れています。ZLC(ザイロンカーボン)のような超高反発素材と比べると、やや控えめなスピード感ですが、そのぶんミスが出にくいのが特徴です。
ルブラン兄弟のような若い選手がALCを選んでいるのは、技術がまだ成長段階にある中で、用具に頼りすぎないプレーを重視しているからでしょう。これは一般の卓球愛好家にとっても参考になる考え方です。
ポイント3:最高級ラバーのメリットを理解する
ディグニクスシリーズはバタフライの最上位ラインで、1枚あたりの価格はオープン価格ながら実売で約7,000〜9,000円程度です。決して安くはありませんが、性能は他のラバーとは一線を画すものがあります。
特にスプリングスポンジXの技術により、ボールとラバーの接触時間が長くなり、回転がかけやすくなっています。予算が許すのであれば、一度は試してみる価値のあるラバーです。
F.ルブランと同じ用具を使うためのおすすめセットアップ
ルブラン兄弟と同じ用具構成を試してみたい方のために、具体的な購入ガイドをご紹介します。ただし、トップ選手と完全に同じ用具がすべての人に合うわけではないので、レベル別のアドバイスも併せてお伝えします。
上級者向け:完全再現セットアップ
競技経験が豊富で、週に3回以上練習している方であれば、ルブラン兄弟と同じ構成をそのまま試す価値があります。
- ラケット:バタフライ ティモボルALC(FL)
- フォア面:バタフライ ディグニクス09C(特厚)
- バック面:バタフライ ディグニクス05(特厚)
この構成の総重量は約180〜190g程度になります。ディグニクス09Cはやや重めのラバーなので、振り切れる筋力とスイングスピードが求められます。
AmazonではティモボルALCが購入可能です。正規品であることを確認のうえ、ぜひチェックしてみてください。バタフライ公式のラケットは品質管理が徹底されており、安心して使用できます。
また、ディグニクス09Cとディグニクス05もAmazonで取り扱いがあります。特にディグニクス09Cは人気が高く、在庫が不安定になることもあるため、見つけたタイミングで購入することをおすすめします。
中級者向け:コストパフォーマンス重視セットアップ
ディグニクスシリーズは高価なため、まずは似た特性のラバーから始めたい方には以下の構成をおすすめします。
- ラケット:バタフライ ティモボルALC(FL)
- フォア面:バタフライ テナジー05ハード
- バック面:バタフライ テナジー05
テナジー05はディグニクス05の前身とも言えるラバーで、回転性能が非常に高いです。テナジー05ハードは硬めのスポンジで、粘着テンションに近い打球感が得られます。ディグニクスと比較すると価格もやや抑えられるため、コストパフォーマンスに優れた選択です。
初心者〜初中級者向け:段階的ステップアップ
卓球を始めて間もない方が、いきなりトップ選手と同じ用具を使うのはおすすめしません。用具が硬すぎて、基本的な技術が身につきにくくなる可能性があります。
- ラケット:バタフライ SKカーボン または コルベルなどの5枚合板
- フォア面:バタフライ ロゼナ
- バック面:バタフライ ロゼナ
ロゼナはバタフライのエントリーモデルながら、テナジーの技術をフィードバックして開発された高性能ラバーです。まずはこのクラスの用具で基礎を固め、上達に合わせてステップアップしていきましょう。
Amazonではバタフライ ロゼナが手頃な価格で販売されています。初めてのラバー選びにも最適な商品です。
F.ルブランのプレースタイルと用具の関係性
用具の性能を最大限に引き出すには、プレースタイルとの相性が重要です。ルブラン兄弟のプレースタイルを分析し、なぜこの用具構成が彼らに合っているのかを深掘りします。
フェリックスのプレースタイル
フェリックス・ルブランは前陣〜中陣での高速ラリーを得意としています。特徴的なのは以下のポイントです。
- 台に近いポジションからのカウンタードライブ
- 粘着ラバーを活かした回転量の多いサービス
- バックハンドの高速フリックとチキータ
- 前陣での素早いピッチでのラリー展開
これらのプレーを支えるのが、ALCラケットの適度な弾みとディグニクスラバーの回転性能です。特に09Cの粘着性は、短いサービスや台上でのストップで威力を発揮しています。相手のレシーブが浮けば、すかさず強打で得点するパターンが確立されています。
アレクシスのプレースタイル
アレクシスは兄と比べて、やや中陣寄りのパワフルなプレーが特徴です。体格も兄より大きく、ドライブの威力はさらに強力です。
- 中陣からの豪快なフォアハンドドライブ
- ラリー戦での粘り強さ
- ダブルスでの安定したプレー
- フィジカルを活かしたパワー卓球
同じ用具構成でありながら、プレースタイルに違いがあるのは興味深い点です。これは、用具はあくまでツールであり、技術と身体能力が最も重要だということを示しています。
用具とプレースタイルのマッチングの重要性
自分に合った用具を選ぶためには、まず自分のプレースタイルを客観的に把握することが大切です。以下のような基準で考えてみてください。
| プレースタイル | おすすめラケット素材 | おすすめラバー |
|---|---|---|
| 前陣速攻型 | ALC・ZLC系カーボン | テンション系(硬め) |
| ドライブ主戦型 | ALC系カーボン・5枚合板 | 粘着テンション or テンション系 |
| カット主戦型 | 5枚合板・7枚合板 | 表面:テンション / 裏面:粒高 |
| オールラウンド型 | ALC系カーボン | テンション系(中硬度) |
ルブラン兄弟の用具構成は、ドライブ主戦型〜前陣速攻型に最適なセットアップです。自分のプレースタイルが近い方には、特に参考になるでしょう。
ルブラン兄弟の用具と他のトップ選手の比較
ルブラン兄弟の用具構成をより深く理解するために、他の世界トップ選手の用具と比較してみましょう。
| 選手 | ラケット | フォアラバー | バックラバー |
|---|---|---|---|
| F.ルブラン兄弟 | ティモボルALC | ディグニクス09C | ディグニクス05 |
| 樊振東 | ビスカリア(特注) | ディグニクス09C | ディグニクス05 |
| 王楚欽 | ビスカリア(特注) | キョウヒョウNEO3 | ディグニクス05 |
| 張本智和 | 張本智和 インナーフォースALC | ディグニクス05 | ディグニクス05 |
| ティモ・ボル | ティモボルALC | ディグニクス09C | ディグニクス09C |
この比較から、いくつかの興味深いトレンドが見えてきます。
まず、ディグニクス09Cのフォア面使用率の高さが際立ちます。樊振東やティモ・ボルも採用しており、粘着テンションラバーが世界のスタンダードになりつつあることがわかります。
また、ルブラン兄弟のラケット(ティモボルALC)は、ティモ・ボル本人も使用するモデルです。世代を超えて愛される名作ブレードの実力が証明されています。
一方で、中国選手はビスカリアを好む傾向があります。ビスカリアもALC素材を使用していますが、ティモボルALCとはブレード形状やグリップが異なります。好みに応じて、こちらも選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。
F.ルブランの用具に関する最新動向と今後の展望
卓球用具は日々進化しており、トップ選手の用具構成も変わることがあります。ルブラン兄弟の用具に関する最新情報と今後の展望をお伝えします。
2024年パリ五輪での活躍
2024年パリ五輪では、フェリックスがシングルスで銅メダル、兄弟で出場した団体戦でもフランスチームを牽引しました。地元開催のオリンピックで素晴らしい成績を残したことで、ルブラン兄弟の使用用具への注目度はさらに高まっています。
大会中も用具変更は行われず、ティモボルALC+ディグニクス09C/05の構成で戦い抜きました。これは、この用具構成に対する絶対的な信頼の表れです。
バタフライとの契約関係
ルブラン兄弟はバタフライ(タマス)と用具契約を結んでいます。バタフライはルブラン兄弟を将来のスター選手として重要視しており、今後シグネチャーモデルが発売される可能性も十分にあります。
もしルブラン兄弟モデルのラケットが発売されれば、彼らのプレースタイルに最適化された特別なスペックが採用されるでしょう。卓球ファンとしては楽しみな展開です。
用具のトレンド変化
近年の卓球用具のトレンドとして、以下のような変化が見られます。
- 粘着テンションラバーの普及:09Cの成功により、各メーカーから類似コンセプトの製品が続々登場
- ALC素材の再評価:超高反発素材よりもバランス重視の傾向
- ボールの大径化以降の適応:40+ボールに対応した回転重視の用具選び
これらのトレンドは、ルブラン兄弟の用具構成とも一致しています。今後も粘着テンション+ALCカーボンの組み合わせは主流であり続けるでしょう。
用具を変える際の注意点とアドバイス
最後に、F.ルブランの用具に切り替えたい方、または用具変更を検討している方への実践的なアドバイスをお伝えします。
一度にすべてを変えない
ラケットとラバーを同時にすべて変更すると、打球感覚が大きく変わり、一時的にパフォーマンスが低下します。まずはフォア面のラバーから変えるなど、段階的に切り替えることをおすすめします。
練習で十分に試す期間を設ける
新しい用具に慣れるまでには、一般的に2週間〜1ヶ月程度かかると言われています。大切な試合の直前に用具を変えるのは避け、十分な練習期間を確保しましょう。
粘着テンションラバーへの移行は段階的に
テンションラバーからディグニクス09Cのような粘着テンションラバーに移行する際は、打ち方の調整が必要です。粘着ラバーはやや薄く擦るように打つのがコツで、テンションラバーと同じ打ち方だと弾みが足りないと感じることがあります。
移行期には、まず下回転サービスや台上ストップなど、回転系の技術から粘着の感覚をつかむと良いでしょう。その後、ドライブやスマッシュなどの攻撃技術に馴染ませていくのが効果的です。
重量バランスに注意する
ディグニクス09Cは約50g前後とやや重めのラバーです。ラケットと合わせた総重量が190gを超えると、長時間の練習で疲労が蓄積しやすくなります。自分の体力に合った重量を見極めることも大切です。
Amazonでは卓球用のデジタルスケールや、グリップテープなどの用具調整アイテムも販売されています。細かな調整を行うことで、用具のパフォーマンスを最大限に引き出すことが可能です。
まとめ:F.ルブランのラケット・ラバーで自分の卓球を進化させよう
F.ルブラン兄弟の使用ラケット・ラバーについて、詳しく解説してきました。最後に要点を整理します。
- ルブラン兄弟の使用ラケットはバタフライ ティモボルALC
- フォア面ラバーは粘着テンションのディグニクス09C
- バック面ラバーはハイテンションのディグニクス05
- 兄弟ともにまったく同じ用具構成を使用
- フォアに粘着テンション、バックにテンションという組み合わせが世界的トレンド
- ALCカーボンのバランスの良さが幅広い技術をサポート
- 用具変更は段階的に行うのがおすすめ
- 自分のレベルやプレースタイルに合った用具選びが最も重要
ルブラン兄弟の活躍は、卓球の新しい時代の幕開けを感じさせてくれます。彼らと同じ用具を手にすることで、モチベーションが上がり、練習の質も向上するかもしれません。ぜひ本記事を参考に、自分に最適な用具を見つけてください。
よくある質問(FAQ)
F.ルブラン(フェリックス・ルブラン)が使っているラケットは何ですか?
フェリックス・ルブランはバタフライのティモボルALCを使用しています。5枚合板にアリレートカーボンを2枚加えた7枚合板構成で、スピードとコントロールのバランスに優れたラケットです。弟のアレクシスも同じラケットを使用しています。
F.ルブランが使っているラバーは何ですか?
フォア面にバタフライのディグニクス09C(粘着テンションラバー)、バック面にバタフライのディグニクス05(ハイテンションラバー)を使用しています。兄のフェリックスも弟のアレクシスも同じラバー構成です。
ディグニクス09Cは初心者でも使えますか?
ディグニクス09Cは硬めのスポンジと粘着性トップシートを持つ上級者向けラバーです。初心者にはコントロールが難しく、基本技術の習得を妨げる可能性があります。まずはロゼナやテナジー05FXなどの柔らかめのラバーで基礎を固め、上達してから段階的にステップアップすることをおすすめします。
ティモボルALCとビスカリアの違いは何ですか?
どちらもアリレートカーボン(ALC)素材を使用した7枚合板ラケットですが、ブレード形状やグリップの設計が異なります。ティモボルALCはやや丸みのあるブレード形状で、ビスカリアは角ばった形状です。打球感はティモボルALCの方がややマイルドで、ビスカリアはよりダイレクトな打球感と言われています。好みに応じて選んでください。
ルブラン兄弟と同じ用具を揃えるといくらかかりますか?
2024年時点の実売価格の目安として、ティモボルALCが約18,000〜20,000円、ディグニクス09Cが約7,500〜9,000円、ディグニクス05が約7,500〜9,000円程度です。合計で約33,000〜38,000円程度となります。ただし販売店やタイミングによって価格は変動しますので、Amazonなどで最新の価格をご確認ください。
F.ルブラン兄弟はなぜ同じ用具を使っているのですか?
明確な公式発表はありませんが、同じ用具を使うことで練習中の感覚共有やアドバイスがしやすくなるメリットがあると考えられます。また、父でありコーチでもあるステファン・ルブラン氏の指導方針として、信頼できる用具構成を兄弟共通で採用している可能性が高いです。
ルブラン兄弟のシグネチャーモデルは発売されていますか?
2024年末時点では、ルブラン兄弟のシグネチャーモデルのラケットはまだ発売されていません。ただし、バタフライとの契約関係やその人気の高さから、今後シグネチャーモデルが発売される可能性は十分にあります。最新情報はバタフライ公式サイトなどでチェックしてみてください。



