卓球の競技ルールを正しく理解していますか?
「卓球のルールはなんとなく知っているけれど、細かいところは自信がない…」そんな方は多いのではないでしょうか。レクリエーションとして楽しむ分には大まかなルールで十分ですが、大会出場や本格的なプレーを目指すなら、正確な競技ルールの理解は欠かせません。
この記事では、卓球の競技ルールを初心者にもわかりやすく徹底解説します。サーブの出し方から得点の数え方、反則行為、ダブルス特有のルール、さらにはプロの試合で適用される最新の国際ルールまで、すべてを網羅しました。この記事を読み終える頃には、卓球の競技ルールに関する疑問がすべて解消されているはずです。
卓球の基本ルール|試合形式と勝敗の決め方
まずは卓球の最も基本的なルールから確認しましょう。卓球は、ネットを挟んで2人(または2組)の選手がボールを打ち合い、相手コートにボールを返球できなかった場合に失点となるスポーツです。
試合形式(ゲーム数)
卓球の試合は「ゲーム制」で行われます。一般的な試合形式は以下の通りです。
| 試合形式 | 先取ゲーム数 | 最大ゲーム数 | 主な使用場面 |
|---|---|---|---|
| 5ゲームマッチ | 3ゲーム先取 | 5ゲーム | 地域大会・学校の試合 |
| 7ゲームマッチ | 4ゲーム先取 | 7ゲーム | 全国大会・国際大会 |
各ゲームは11点先取で勝ちとなります。ただし、10対10(デュース)になった場合は、2点差がつくまで試合が続きます。例えば、12対10、13対11といったスコアで決着がつきます。
サーブの交代ルール
サーブは2本ずつ交代で行います。つまり、Aが2本サーブを出したら、次はBが2本サーブを出す、という流れです。ただし、デュース(10対10)以降は1本ずつ交代になるので注意してください。
コートチェンジ
各ゲームが終了するごとに、選手はコート(エンド)を交代します。最終ゲーム(5ゲームマッチなら第5ゲーム、7ゲームマッチなら第7ゲーム)では、どちらかが5点に達した時点でもコートチェンジが行われます。これは、照明や空調などの環境条件による有利不利を公平にするための重要なルールです。
基本ルールをしっかり押さえるためには、正規の卓球台で練習することが大切です。自宅練習用のコンパクトな卓球台もAmazonで販売されていますので、ぜひチェックしてみてください。特に折りたたみ式の卓球台は省スペースで人気があります。
サーブのルール|初心者が最も間違えやすいポイント
卓球の競技ルールの中で、最も細かく規定されているのがサーブです。レクリエーションでは見逃されがちですが、公式戦では厳密にチェックされます。
正しいサーブの手順
国際卓球連盟(ITTF)が定める正式なサーブのルールは以下の通りです。
- 手のひらを開いてボールを乗せる:ボールはフリーハンド(ラケットを持っていない手)の手のひらの上に静止した状態で置きます。指でつまんだり、握ったりしてはいけません。
- ボールを16cm以上真上に投げ上げる:トスは「ほぼ垂直」に16cm以上投げ上げる必要があります。斜めに投げたり、回転をかけたりするのは反則です。
- ボールが落下してきてから打つ:ボールが上がっている途中で打つのは反則です。必ず落下中のボールを打たなければなりません。
- 自分のコートにバウンドさせてから相手コートへ:サーブでは、まず自分のコートに1回バウンドさせ、次に相手のコートにバウンドさせます。
サーブでよくある反則
初心者が試合で特にやってしまいがちなサーブの反則をまとめました。
| 反則内容 | 詳細 | 発生頻度 |
|---|---|---|
| トスが低い | 16cm未満のトスは反則 | 非常に多い |
| 手のひらが開いていない | 指でボールをつまんでいる | 多い |
| 体でボールを隠す | 相手からボールが見えない | やや多い |
| テーブルの下でサーブ | エンドラインより後方で打つ必要がある | まれ |
「ボールを隠す」反則とは?
2002年以降、サーブ時にボールを体や腕で隠す行為が明確に禁止されました。具体的には、トスの瞬間からラケットがボールに当たるまで、相手選手にボールが見えていなければなりません。フリーハンド(トスした手)は、ボールを投げ上げた後すぐに打球スペースから移動させる必要があります。
これは「ハイドサーブ(隠しサーブ)」と呼ばれる技術を規制するために設けられたルールです。かつてはボールを体の陰に隠して打つことで、相手に回転がわからないようにする高度なテクニックが存在しましたが、現在は反則となっています。
サーブの練習には、卓球マシンが非常に効果的です。Amazonでは家庭用の手頃な価格の卓球マシンも多数販売されています。自動的にボールが出てくるので、サーブのレシーブ練習にも最適です。
ラリー中のルール|得点と失点のすべてのパターン
サーブが正しく入った後のラリー中にも、さまざまなルールが存在します。どのような場合に得点になり、どのような場合に失点になるのかを整理しましょう。
相手の得点になるケース
以下のいずれかに該当すると、相手に1点が入ります。
- 返球したボールがネットを越えず、相手コートに入らなかった場合
- 返球したボールが相手コートにバウンドせず、直接飛び越えた場合
- ボールが2回バウンドする前に打てなかった場合
- 打球時にボールを2度打ちした場合
- フリーハンド(ラケットを持っていない手)がテーブルに触れた場合
- 体や衣服がネットに触れた場合
- テーブルを動かした場合
- ラケットを持っていない手でボールに触れた場合
レット(ノーカウントでやり直し)になるケース
「レット」とは、そのラリーを無効にしてやり直す判定です。以下の場合にレットが宣告されます。
- サーブがネットに触れて相手コートに入った場合(ネットイン):最も一般的なレットです。サーブをやり直します。
- レシーバーの準備ができていない状態でサーブが出された場合:レシーバーが構えていなかった場合、レットになります。
- 外部からの妨害があった場合:隣のコートからボールが転がってきた場合などです。
エッジボールとサイドボール
ここは初心者が特に混乱しやすいポイントです。
エッジボールとは、テーブルの角(端)にボールが当たることです。テーブルの天面の端に当たった場合は有効(セーフ)です。一方、サイドボールとは、テーブルの側面にボールが当たることで、こちらは無効(アウト)になります。
試合中にエッジボールが入った場合、打った側の得点となります。相手にとっては不運に感じるかもしれませんが、正式なルールでは有効打です。プロの試合では、エッジボールで得点した選手が相手に手を挙げて詫びるのがマナーとされています。これはルールではなくスポーツマンシップの慣習です。
ラケットに関するルール
ラリー中に意外と知られていないルールもあります。
- ラケットを持ち替えて打つのはOK:試合中にラケットを右手から左手に持ち替えて打つことは、ルール上問題ありません。
- ラケットが手から離れて打った場合はNG:ラケットを投げて打球した場合は失点です。ラケットを握った状態で打球する必要があります。
- ラケットのラバー面以外で打つのはNG:指で打ったり、グリップ部分で打った場合は失点になります。
ラリーの質を高めるには、自分に合ったラケットとラバーの選択が重要です。Amazonでは、初心者向けのラケット&ラバーセットが多数販売されています。バタフライやニッタクなどの有名メーカーの初心者用セットは、正しいフォームを身につけやすい設計になっているのでおすすめです。
ダブルスの競技ルール|シングルスとの違いを徹底解説
ダブルスには、シングルスにはない独自のルールがいくつかあります。チーム競技として楽しむためにも、正確に理解しておきましょう。
交互に打つルール
ダブルスで最も重要なルールは、パートナーと交互にボールを打つことです。同じ選手が連続で打つことはできません。例えば、AとBのペアの場合、Aが打ったら次はBが打ち、Bが打ったら次はAが打つ、という順番を守らなければなりません。
この「交互打球」のルールに違反すると、即座に失点となります。ダブルスの面白さであり、難しさでもあるのがこの交互に打つルールです。パートナーとの連携やポジショニングが非常に重要になります。
サーブの方向
ダブルスのサーブでは、自分のコートの右半面から対角線上の相手コートの右半面へ打つ必要があります。つまり、サーブはセンターラインで区切られた右側から右側へと出さなければなりません。
これに対して、シングルスではサーブの方向に制限はなく、相手コートのどこに出してもかまいません。
サーブの順番
ダブルスのサーブの順番は少し複雑です。以下の流れで理解してください。
AとBのペア対CとDのペアで、最初にAがサーブし、Cがレシーブする場合:
- Aがサーブ → Cがレシーブ(2本)
- Cがサーブ → Bがレシーブ(2本)
- Bがサーブ → Dがレシーブ(2本)
- Dがサーブ → Aがレシーブ(2本)
このように、前のサーバーのレシーバーが次のサーバーになり、前のサーバーのパートナーが次のレシーバーになるというルールです。
ゲーム間の変更
各ゲームが始まるとき、サーブ権を持つペアはどちらがサーブするかを選べます。そして、レシーブ側のペアはどちらがレシーブするかを選べます。次のゲームでは、この組み合わせが変わります。最終ゲームでは、どちらかのペアが5点に達した時点でレシーバーの順番を変更します。
ダブルスの練習には、ボールを大量に使った反復練習が効果的です。Amazonでは、100球入りの練習用卓球ボールが手頃な価格で販売されています。公認球よりも安価なので、普段の練習に最適です。
ラケット・用具に関するルール|知らないと失格になることも
卓球の競技ルールには、使用する用具に関する規定も厳格に設けられています。特に公式戦では、用具規定に違反すると出場できなくなることもあるので注意が必要です。
ラケットの規定
卓球のラケット(ブレード)には以下の規定があります。
- ブレードの85%以上は天然木でなければならない
- ブレードの大きさ・形状・重さに制限はない(ただし、平らで硬くなければならない)
- 片面は赤色のラバー、もう片面は黒色のラバーを貼る必要がある
- ラバーを貼っていない面で打球することは認められない
ラバーの規定(2021年以降の変更点)
2021年10月から、ラバーの色に関するルールが変更されました。従来は「赤と黒」のみでしたが、現在は赤と黒に加えて、青・緑・紫・ピンクの4色が追加されています。ただし、一方が黒の場合は、もう一方はどの色でもOKですが、黒以外の色同士の場合は組み合わせに制限があります。
この変更は、テレビ放映時の視認性向上や、卓球の魅力をアップさせる目的で導入されました。ただし、多くの大会ではまだ赤と黒の組み合わせが主流です。
ラケットの確認義務
公式戦では、試合前にラケットを相手に見せる義務があります。これは、ラケットの両面のラバーの色や種類を相手が確認できるようにするためです。また、審判員もラケットの適合性をチェックする権限を持っています。
ITTFの公認マーク(ITTF認証)が入っていないラバーは、公式戦では使用できません。練習用には問題ありませんが、大会出場を目指す方は必ず公認ラバーを使用してください。
補助剤の禁止
ラバーの性能を向上させるために、いわゆる「補助剤」や「スピードグルー」を使用することは2008年から禁止されています。揮発性有機化合物を含む接着剤やスプレーの使用は反則行為となり、検査で発覚した場合は失格処分を受けます。
Amazonでは、ITTF公認のラバーやラケットが多数販売されています。バタフライの「テナジー」シリーズやニッタクの「ファスターク」シリーズなど、競技者に人気の高い公認ラバーもお手頃に購入できます。大会用のラケットを準備する際はぜひ活用してみてください。
促進ルール(タイムリミット制)|長引く試合の特別ルール
卓球には、試合が長引いた場合に適用される特別なルール「促進ルール」があります。これは一般の方にはあまり知られていないルールですが、競技者にとっては非常に重要です。
促進ルールが適用される条件
以下の条件で促進ルールが適用されます。
- 1ゲームが10分間を経過しても終了しない場合(両者の得点合計が18点以上の場合を除く)
- 両選手(両ペア)が促進ルールの適用を要請した場合
促進ルールの内容
促進ルールが適用されると、以下のルールが追加されます。
- サーブは1本交代になる
- レシーバー(受ける側)が13回の返球に成功した場合、レシーバーの得点になる
つまり、サーバー側は13回以内に得点を決めなければ、自動的に相手の得点になるのです。このルールは、カット主戦型(守備的なスタイル)の選手同士の試合が極端に長引くことを防ぐために設けられました。
実際の試合での影響
促進ルールが適用されると、守備的な選手にとっては大きなプレッシャーになります。13球返球するだけで得点できるため、レシーバー側が圧倒的に有利になるのです。そのため、促進ルールが適用される前に、積極的に攻撃して試合を決めようとする戦術的な駆け引きが生まれます。
一度促進ルールが適用されると、その試合の残りすべてのゲームに適用され続けます。そのゲームだけではない点に注意してください。
最新の国際ルール変更点|2024年時点の注目ポイント
卓球の競技ルールは、時代とともに変化しています。ここでは、近年の重要なルール変更点を時系列でまとめます。
主要なルール変更の歴史
| 年 | 変更内容 | 目的 |
|---|---|---|
| 2000年 | ボールの大きさが38mmから40mmに変更 | ラリーの長期化による観戦の面白さ向上 |
| 2001年 | 1ゲーム21点制から11点制に変更 | 試合のスピーディー化 |
| 2002年 | サーブ時のボール隠し禁止 | レシーブ側の公平性確保 |
| 2008年 | スピードグルー(補助剤)の使用禁止 | 健康面と公平性の確保 |
| 2014年 | プラスチックボール(40+)の導入 | セルロイドの安全性問題への対応 |
| 2021年 | ラバーの色に新色追加(青・緑・紫・ピンク) | 視覚的な多様性と魅力向上 |
プラスチックボールへの移行の影響
2014年にセルロイドボールからプラスチックボール(ABS樹脂製、40+mm)に変更されたことは、競技に大きな影響を与えました。プラスチックボールはセルロイドボールと比較して以下の特徴があります。
- 回転量がやや減少
- ボールの軌道が直線的になりやすい
- 耐久性が向上
- 打球音がやや異なる
この変更により、回転に頼るプレースタイルの選手には不利に、スピードやパワーを活かすプレースタイルの選手には有利に働く傾向が見られました。
タオル使用に関するルール
試合中にタオルで汗を拭けるタイミングも決められています。両者の得点合計が6の倍数になったときに、タオルで汗を拭くことが許可されます。例えば、3対3、5対1、4対2などのタイミングです。また、ゲーム間の休憩時間(最大1分間)にもタオルを使用できます。
このルールは、試合の流れを不当に中断することを防ぐ目的があります。暑い時期の試合では、タオルのタイミングも戦術的に重要な要素です。
練習時の汗対策には、卓球専用のリストバンドやヘッドバンドが便利です。Amazonでは、ミズノやアシックスなどのスポーツブランドのリストバンドがリーズナブルに手に入ります。試合中のグリップの滑りを防ぐためにも、ぜひ準備しておきましょう。
審判と判定に関するルール|セルフジャッジの注意点
公式戦では審判員が判定を行いますが、地域大会や練習試合ではセルフジャッジ(選手自身が判定する方式)で行われることも多くあります。
審判員の役割
正式な試合では、主審1名と副審1名が配置されます。主審はネットの延長線上に座り、試合全体の進行と判定を行います。副審はネットの反対側に位置し、主にネットやエッジの判定をサポートします。
セルフジャッジのマナーとルール
セルフジャッジの場合、以下のマナーを守ることが大切です。
- エッジボールの判定:微妙な場合は打たれた側(ボールが入ったか判断する側)の判定に従う
- サーブの反則:自分のサーブの反則は自己申告する
- 判定に迷った場合:両者で話し合い、合意できない場合はレット(やり直し)にする
セルフジャッジでは、相手に有利な判定を心がけるのがスポーツマンシップです。「自分がミスしたかもしれない」と感じたら、正直に申告しましょう。
イエローカード・レッドカードの制度
公式戦では、選手の不適切な行為に対してカードが提示されることがあります。
| カードの種類 | 意味 | 対象行為の例 |
|---|---|---|
| イエローカード | 警告 | ボールを故意に割る、暴言、遅延行為 |
| イエロー+レッドカード | 相手に1点 | 警告後も行為が続く場合 |
| レッドカード | 相手に2点 | 重大な違反行為 |
繰り返しカードを受けると、最終的には審判長の判断で失格になることもあります。感情のコントロールも競技の一部だと言えるでしょう。
知っておくと差がつく!意外と知らない卓球の細かいルール
ここでは、多くの人が見落としがちな細かいルールをまとめて紹介します。知っているだけで、試合で戸惑うことがなくなるはずです。
ラケットの持ち替え
先ほども触れましたが、試合中にラケットを持つ手を替えることはルール上認められています。しかし、実際にこれを行う選手はほとんどいません。ただし、理論上は両手打ちの選手が存在し得るということです。
ネットアセンブリへの打球
返球したボールがネットの上端に当たってから相手コートに入った場合(ネットイン)、ラリー中であれば有効です。ただし、サーブでのネットインは前述の通りレット(やり直し)になります。この違いを混同している方は多いので注意してください。
テーブルの外を回り込んだボール
打球がネットの横(支柱の外側)を通過して相手コートに入った場合、ルール上は有効です。ネットの上を越える必要はなく、ネットアセンブリの外側を通っても問題ありません。非常にまれなケースですが、実際にプロの試合でも時々見られるプレーです。
身体にボールが当たった場合
ラリー中にボールが選手の体に当たった場合、その選手の失点になります。ただし、ラケットを持っている手の手首から先にボールが当たった場合は例外です。手首から先はラケットの一部とみなされるケースがありますが、正確には「ラケットを持っている手のラケットより下の部分」は手首までがラケットハンドとして扱われます。
サーブが自分のコートのエッジに当たった場合
サーブ時に、自分のコートのエッジ(端)にボールが当たって相手コートに向かった場合は有効です。しかし、自分のコートのサイド(側面)に当たった場合はサーブミスとなり、相手の得点になります。
試合前の準備として、卓球シューズも重要なアイテムです。Amazonではミズノの「ウエーブドライブ」シリーズやバタフライの卓球シューズが人気です。適切なシューズはフットワークを改善し、試合でのパフォーマンスを大きく向上させます。
まとめ|卓球の競技ルールを理解して試合に臨もう
この記事では、卓球の競技ルールについて幅広く解説しました。最後に重要なポイントを整理します。
- 基本ルール:11点先取のゲーム制で、5ゲームマッチまたは7ゲームマッチが主流。デュースは2点差がつくまで継続
- サーブ:手のひらを開いてボールを乗せ、16cm以上トスして、落下中に打球。ボールを隠す行為は反則
- ラリー中:エッジボールは有効、サイドボールは無効。ラリー中のネットインは有効
- ダブルス:交互に打球する義務があり、サーブは右半面から対角へ
- 用具規定:ラバーは赤と黒(+新色も可)の組み合わせ。ITTF公認用具の使用が公式戦では必須
- 促進ルール:10分経過で適用。レシーバーが13回返球すれば得点
- 最新変更:プラスチックボール、ラバー新色の追加など
ルールを正しく理解することは、フェアプレーの基本であり、試合での自信にもつながります。ぜひこの記事を参考にして、次の試合や練習に活かしてください。
よくある質問(FAQ)
卓球の1ゲームは何点先取ですか?
卓球の1ゲームは11点先取です。ただし、10対10(デュース)になった場合は2点差がつくまで続きます。2001年以前は21点先取でしたが、現在は11点制が採用されています。
卓球のサーブでネットに当たって入った場合はどうなりますか?
サーブがネットに触れて相手コートに入った場合は「レット」となり、ポイントはカウントされずにサーブをやり直します。なお、ラリー中にネットに触れて相手コートに入った場合は有効(得点になる)です。
ダブルスでは同じ人が連続して打ってもいいですか?
いいえ、ダブルスではパートナーと交互にボールを打つ必要があります。同じ選手が連続で打った場合は反則となり、相手の得点になります。
卓球のラケットの色に決まりはありますか?
卓球のラケットには、片面に赤色、もう片面に黒色のラバーを貼る必要があります。2021年からは赤と黒に加えて、青・緑・紫・ピンクの4色も使用可能になりましたが、一定の組み合わせルールがあります。
卓球の促進ルールとは何ですか?
促進ルールとは、1ゲームが10分を経過しても終了しない場合に適用される特別ルールです。サーブが1本交代になり、レシーバーが13回の返球に成功すると自動的にレシーバーの得点になります。一度適用されると、その試合の残りすべてのゲームに適用されます。
卓球のサーブのトスは何cm以上必要ですか?
卓球のサーブでは、ボールを16cm以上、ほぼ垂直に投げ上げる必要があります。トスが16cm未満だったり、斜めに投げたりすると反則となり、相手の得点になります。
試合中にタオルで汗を拭けるタイミングは決まっていますか?
はい、試合中にタオルで汗を拭けるのは、両者の得点合計が6の倍数になったとき(例:3対3、5対1など)です。また、ゲーム間の休憩時間(最大1分間)にもタオルを使用できます。




