張本美和選手のラケット・ラバーが注目される理由
卓球界で圧倒的な存在感を放つ張本美和選手。2024年パリ五輪では日本代表として団体銀メダルに貢献し、世界ランキングでもトップ10入りを果たしました。2008年生まれという若さでありながら、国際大会で次々と結果を残す姿は多くの卓球ファンを魅了しています。
そんな張本美和選手の活躍を支えているのが、こだわり抜かれたラケットとラバーの組み合わせです。「張本美和選手と同じ用具を使いたい」「あのプレースタイルを再現するにはどんな用具が必要なのか」と考える方は非常に多く、用具選びの参考にしたいというニーズが高まっています。
この記事では、張本美和選手が実際に使用しているラケット・ラバーのモデル名やスペックはもちろん、なぜその用具を選んでいるのか、一般プレーヤーが同じ用具を使う際の注意点まで、徹底的に解説していきます。用具選びに迷っている方は、ぜひ最後までお読みください。
張本美和選手のプロフィールとプレースタイル
まずは張本美和選手のプレースタイルを理解することで、用具選びの背景がより深くわかります。
基本プロフィール
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 名前 | 張本美和(はりもと みわ) |
| 生年月日 | 2008年6月16日 |
| 出身地 | 宮城県仙台市 |
| 所属 | 木下グループ |
| 利き手 | 右利き |
| 戦型 | 右シェーク攻撃型 |
| 世界ランキング | 最高5位(2024年時点) |
プレースタイルの特徴
張本美和選手のプレースタイルは、前陣から中陣での高速ラリーを軸とした攻撃型です。特に以下のポイントが際立っています。
- 両ハンドの安定感:フォアハンドとバックハンドの切り替えが非常に速く、どちらからでも威力のあるドライブを放てます
- 台上技術の精度:チキータ(バックハンドフリック)やストップなど、台上での細かい技術が国際レベルで高い評価を受けています
- サーブの多彩さ:短いサーブと長いサーブを巧みに使い分け、相手のレシーブを崩す展開力があります
- フットワーク:小柄な体格を活かした俊敏な動きで、広い範囲のボールに対応できます
このようなオールラウンドかつ攻撃的なプレースタイルを支えるために、ラケットとラバーにも高い性能が求められます。用具は単なる道具ではなく、プレーヤーの技術を最大限に引き出すパートナーなのです。
張本美和選手が使用するラケットの詳細
張本美和選手が使用しているラケットについて、詳しく見ていきましょう。
使用ラケット:張本智和 インナーフォース ALC
張本美和選手は、バタフライ(BUTTERFLY)社の「張本智和 インナーフォース ALC」を使用しています。このラケットは兄の張本智和選手のシグネチャーモデルですが、美和選手もこのラケットを愛用しています。
| スペック項目 | 詳細 |
|---|---|
| メーカー | バタフライ(BUTTERFLY) |
| ブレード構成 | 5枚合板+アリレートカーボン(インナー配置) |
| ブレードサイズ | 157×150mm |
| グリップ | フレア(FL) |
| ブレード厚 | 約6.0mm |
| 平均重量 | 約86g |
| 合板構成 | 木材5枚+ALC(アリレートカーボン)2枚 |
このラケットが選ばれる理由
インナーフォースシリーズの最大の特徴は、特殊素材がブレードの内側(インナー)に配置されている点です。これにより、以下のようなメリットが生まれます。
- ボールを掴む感覚:打球時にラケットがボールを一瞬掴むような感触があり、コントロール性能が高まります
- 適度な弾み:アウター配置(外側に特殊素材を配置)のラケットほど飛びすぎず、台上技術やブロックの安定感が増します
- 回転のかけやすさ:ボールとの接触時間が長くなるため、ドライブ時に十分な回転をかけることができます
- 振動吸収性:打球感がマイルドで手に伝わる振動が少なく、長時間の試合でも疲れにくいです
張本美和選手のように台上技術の精度とドライブの威力を両立させたいプレーヤーにとって、インナーALCという素材配置は理想的な選択と言えるでしょう。
アリレートカーボン(ALC)素材とは
ALCとは「アリレートカーボン」の略称で、アリレート繊維とカーボン繊維を編み込んだバタフライ独自の特殊素材です。カーボン単体では硬くなりすぎる打球感を、アリレート繊維が適度にマイルドにしてくれます。そのため、スピードと回転のバランスに優れた素材として、トッププロから一般プレーヤーまで幅広い層に支持されています。
同じ用具を試してみたい方には、以下のラケットがおすすめです。Amazonでも取り扱いがあるため、気軽に購入できます。
おすすめ商品:バタフライ 張本智和 インナーフォース ALC FL
バタフライの公式商品で、張本智和選手モデルのインナーALCラケットです。フレアグリップは手にフィットしやすく、多くのプレーヤーに人気があります。Amazonで「バタフライ 張本智和 インナーフォース ALC」と検索すると見つかります。価格帯は約16,000〜20,000円前後です。
張本美和選手が使用するラバーの詳細
続いて、張本美和選手が使用しているラバーを見ていきましょう。ラケット以上に重要とも言えるラバー選びは、プレーの質を大きく左右します。
フォア面:ディグニクス09C
張本美和選手のフォアハンド側には、バタフライ社の「ディグニクス09C」が貼られています。
| スペック項目 | 詳細 |
|---|---|
| メーカー | バタフライ(BUTTERFLY) |
| ラバー種類 | 裏ソフト(粘着テンション系) |
| スポンジ硬度 | 44(バタフライ基準) |
| スポンジ厚 | 特厚 |
| 回転性能 | 非常に高い |
| スピード性能 | 高い |
| 価格帯 | オープン価格(実売約7,000〜9,000円) |
ディグニクス09Cの特徴
ディグニクス09Cは、粘着性のトップシートとテンション技術を融合させた革新的なラバーです。従来の粘着ラバーはスピードに劣る弱点がありましたが、09Cはスプリングスポンジと呼ばれるバタフライ独自のテンション技術を搭載することで、その弱点を克服しています。
- 圧倒的な回転量:粘着性のシートがボールをしっかり掴み、強烈なドライブ回転を生み出します
- 弧線の高さ:打球の弧線が高く、ネットを越えやすいためミスが減ります
- サーブの切れ味:粘着力を活かして、非常に回転量の多いサーブを出すことが可能です
- カウンター性能:相手の回転の影響を受けにくく、カウンタードライブが安定します
- 台上技術の安定感:チキータやフリックの際にボールを掴む感覚があり、精度の高い技術を実現できます
張本美和選手がフォア面にディグニクス09Cを選ぶ理由は、この回転性能とスピードの高次元な両立にあります。前陣でのカウンターや台上技術で優位に立ちつつ、中陣からのドライブでも十分な威力を発揮できるのです。
バック面:ディグニクス05
バックハンド側には、同じくバタフライ社の「ディグニクス05」を使用しています。
| スペック項目 | 詳細 |
|---|---|
| メーカー | バタフライ(BUTTERFLY) |
| ラバー種類 | 裏ソフト(テンション系) |
| スポンジ硬度 | 40(バタフライ基準) |
| スポンジ厚 | 特厚 |
| 回転性能 | 非常に高い |
| スピード性能 | 非常に高い |
| 価格帯 | オープン価格(実売約7,000〜9,000円) |
ディグニクス05の特徴
ディグニクス05は、バタフライのラバーラインナップの中でも最高峰のテンション系裏ソフトラバーとして位置づけられています。多くのトッププロが使用しており、世界で最も使われているラバーの一つと言っても過言ではありません。
- 回転とスピードの最高バランス:テンション系ラバーの中でもトップクラスの回転性能とスピード性能を両立しています
- 安定した弧線:打球時に適度な弧線を描くため、攻撃的なプレーでも安定感があります
- ブロックのしやすさ:スポンジの反発力が優れており、相手の強打に対するブロックが安定します
- ラリーでの持続力:連続ドライブ時にも威力が落ちにくく、ラリー戦で優位に立てます
バック面にディグニクス05を選ぶ理由としては、バックハンドドライブの安定性とスピードが挙げられます。フォア面の09Cが回転重視であるのに対し、バック面の05はスピードと回転のバランスを重視しています。この組み合わせにより、フォアとバックで異なる球質を打ち分けることが可能になるのです。
おすすめ商品:バタフライ ディグニクス09C 特厚
張本美和選手のフォア面と同じラバーです。粘着テンションの独特な打球感をぜひ体験してみてください。Amazonで「ディグニクス09C」と検索すると購入ページが見つかります。
おすすめ商品:バタフライ ディグニクス05 特厚
世界中のトッププロが愛用するテンション系ラバーの最高峰です。バック面に使用する方が多いですが、フォア面にも適しています。Amazonで「ディグニクス05」と検索してご確認ください。
張本美和選手の用具セッティングから学ぶ組み合わせの考え方
張本美和選手の用具セッティングには、非常に論理的な考え方が隠されています。ここでは、その組み合わせの意図を深掘りしていきます。
インナーALCラケット × 高性能ラバーの相性
張本美和選手は、ラケットの弾みを抑えめにして、ラバーで威力を出すというセッティング哲学を採用しています。インナーALCラケットは、アウターALCやアウターカーボンのラケットに比べて弾みが控えめです。その分、ディグニクス09Cやディグニクス05といった高性能ラバーの性能を最大限に活かすことができます。
このセッティングのメリットは以下の通りです。
- コントロールと威力の両立:ラケットがボールを掴むため、ラバーの回転・スピード性能をコントロールしやすくなります
- ミスの軽減:飛びすぎによるオーバーミスが減り、安定したプレーが可能になります
- 技術の幅が広がる:繊細なタッチが必要な台上技術と、力強いドライブの両方に対応できます
フォアとバックでラバーを変える意味
張本美和選手は、フォア面に粘着テンション系の09C、バック面にテンション系の05という異なるタイプのラバーを使い分けています。この組み合わせには明確な意図があります。
フォア面(ディグニクス09C)の役割:
- サーブで強烈な回転をかける
- フォアドライブで相手を圧倒する回転量を出す
- ループドライブ(回転重視のドライブ)で相手のミスを誘う
- カウンタードライブで相手の回転を利用する
バック面(ディグニクス05)の役割:
- バックハンドドライブで素早く攻撃する
- ブロックで相手の攻撃を安定して返す
- チキータで先手を取る
- ラリー中の切り替えをスムーズにする
この使い分けにより、フォアでは回転で崩し、バックではスピードで仕留めるという二段構えの攻撃が可能になっているのです。
総重量のバランスについて
ラケットとラバーの組み合わせで見落としがちなのが、総重量のバランスです。張本美和選手の用具セッティングを推定すると、以下のようになります。
| パーツ | 推定重量 |
|---|---|
| ラケット本体 | 約86g |
| フォア面ラバー(ディグニクス09C 特厚) | 約50〜52g |
| バック面ラバー(ディグニクス05 特厚) | 約48〜50g |
| 総重量(推定) | 約184〜188g |
一般的に卓球のラケット総重量は170g〜190g程度が目安とされています。張本美和選手のセッティングはやや重め寄りですが、トッププロとしては標準的な範囲です。重さがあることでドライブの威力が増し、ブロックの安定感も高まります。ただし、一般プレーヤーがこの重さで振り切れるかどうかは、個人の筋力やスイングスピードによって異なります。
一般プレーヤーが張本美和選手と同じ用具を使う際の注意点
「張本美和選手と同じ用具を使えば上手くなれるのでは?」と考える方も多いでしょう。しかし、用具選びにはいくつかの注意点があります。
レベルに合った用具選びの重要性
トッププロが使用する用具は、高い技術力があってはじめて性能を発揮できるものが多いです。ディグニクス09Cやディグニクス05は非常に高性能なラバーですが、その分スポンジ硬度が高く、しっかりしたスイングでボールをラバーに食い込ませる必要があります。
初心者〜中級者の方がいきなりこれらの用具を使うと、以下のような問題が起こりやすいです。
- ボールが飛びすぎる:テンション系ラバーの高い反発力に対応できず、オーバーミスが増えます
- 回転がかけにくい:硬いスポンジを十分に食い込ませるスイングスピードがないと、回転性能を活かせません
- 腕への負担:重い用具を振り続けることで、肘や手首に負担がかかりやすくなります
- 台上技術が安定しない:弾みが強すぎて、繊細なタッチが難しくなります
段階的にステップアップする方法
張本美和選手の用具を目標にする場合、以下のようなステップアップの道筋がおすすめです。
ステップ1(初級者向け):
ステップ2(中級者向け):
ステップ3(上級者向け):
- ラケット:張本智和 インナーフォース ALC
- ラバー:ディグニクス09C(フォア)+ディグニクス05(バック)特厚
このように段階を踏むことで、各レベルに応じた技術の習得と用具への適応が同時に進みます。
代替ラバーの選択肢
ディグニクス09Cやディグニクス05は高価なラバーです。1枚あたり約7,000〜9,000円するため、両面合わせると約15,000〜18,000円になります。交換頻度も考えると、一般プレーヤーにとっては大きな出費です。
コストパフォーマンスを重視したい方には、以下の代替ラバーもおすすめです。
| 代替対象 | おすすめ代替ラバー | 特徴 | 価格帯 |
|---|---|---|---|
| ディグニクス09Cの代替 | テナジー05ハード | 硬めのスポンジで回転性能が高い | 約6,000〜7,500円 |
| ディグニクス09Cの代替 | ラザンターC53 | 粘着テンション系で扱いやすい | 約5,500〜7,000円 |
| ディグニクス05の代替 | テナジー05 | バランスの良い高性能ラバー | 約6,000〜7,500円 |
| ディグニクス05の代替 | ロゼナ | コスパ最強の準高性能ラバー | 約3,500〜4,500円 |
おすすめ商品:バタフライ ロゼナ
ディグニクス05に近い打球感を持ちながら、価格は半額程度というコストパフォーマンスに優れたラバーです。中級者のステップアップに最適で、Amazonで「バタフライ ロゼナ」と検索すると購入できます。
おすすめ商品:アンドロ ラザンターC53
粘着テンション系のラバーで、ディグニクス09Cの代替として人気があります。09Cよりもやや扱いやすく、価格も手頃です。Amazonで「ラザンターC53」と検索してみてください。
張本美和選手の用具変遷と今後の展望
トッププロの用具は固定されているわけではなく、成長やプレースタイルの変化に合わせて進化し続けています。張本美和選手の用具変遷についても触れておきましょう。
ジュニア時代からの用具変遷
張本美和選手は、ジュニア時代から一貫してバタフライ社の用具を使用しています。幼少期はより扱いやすいラケットやラバーを使用していましたが、技術の向上に伴って徐々に上位モデルへと移行してきました。
一般的にジュニア選手の用具変遷は以下のようなパターンが多いです。
- 小学校低学年:5枚合板ラケット+コントロール系ラバー
- 小学校高学年:5枚合板またはインナーカーボンラケット+テンション系ラバー(中〜厚)
- 中学生以降:インナーカーボンラケット+高性能テンション系ラバー(厚〜特厚)
- トップレベル:自分に最適化されたラケット+最高峰ラバー
張本美和選手もこのような段階を経て、現在のセッティングに至っていると考えられます。
兄・張本智和選手との用具の違い
兄の張本智和選手も同じくバタフライと契約していますが、用具セッティングには違いがあります。張本智和選手はフォア面にディグニクス05を使用し、バック面にもディグニクス05を使用するオール05セッティングの時期がありました。一方、美和選手はフォアに粘着テンション系の09Cを選んでいるのが特徴的です。
この違いは、兄妹それぞれのプレースタイルの違いを反映しています。智和選手はスピードを重視した両ハンドドライブ型であるのに対し、美和選手は回転量を武器にした戦術的なプレーを志向していると言えるでしょう。
今後の用具変更の可能性
バタフライ社は定期的に新製品を発表しており、今後さらに高性能なラバーやラケットが登場する可能性があります。張本美和選手も成長とともにパワーが増していけば、より弾むラケットへの変更や、新しいラバーの採用があるかもしれません。
特に注目されるのは、張本美和選手専用のシグネチャーモデルが発売される可能性です。兄の張本智和選手にはすでに専用モデルがあるため、美和選手の活躍次第では専用モデルの開発もあり得るでしょう。
用具選びで参考にしたいポイントまとめ
張本美和選手のラケット・ラバーについて詳しく見てきましたが、ここで記事の要点を整理しておきましょう。
- ラケット:バタフライ「張本智和 インナーフォース ALC」を使用。インナー配置のALC素材で、コントロールと威力を両立するラケットです
- フォアラバー:バタフライ「ディグニクス09C」を使用。粘着テンション系で圧倒的な回転量を誇ります
- バックラバー:バタフライ「ディグニクス05」を使用。テンション系ラバーの最高峰で、スピードと回転のバランスに優れています
- セッティング哲学:ラケットの弾みを抑えめにし、ラバーで威力を出すスタイル。フォアは回転重視、バックはスピードと回転のバランス重視
- 一般プレーヤーへの注意点:いきなりプロと同じ用具を使うのではなく、段階的にステップアップすることが大切です
- コスト面の対策:ディグニクスシリーズは高価なため、テナジーシリーズやロゼナなど代替ラバーも検討する価値があります
- 総重量のチェック:ラケットとラバーの合計重量が自分の体力に合っているか確認しましょう。重すぎる用具はケガの原因になります
用具選びは卓球の楽しさを大きく左右する要素です。張本美和選手の用具を参考にしつつ、自分のレベルとプレースタイルに合った最適な組み合わせを見つけてください。
おすすめ商品:バタフライ テナジー05
ディグニクス05の前身モデルで、今でも世界中で愛用されている名作ラバーです。ディグニクス05よりもやや扱いやすく、上級者への入口として最適です。Amazonで「テナジー05」と検索してご確認ください。
よくある質問(FAQ)
張本美和選手が使っているラケットは何ですか?
張本美和選手はバタフライ社の「張本智和 インナーフォース ALC」を使用しています。5枚合板にアリレートカーボン(ALC)をインナー配置した構成で、コントロール性能と攻撃力を両立したラケットです。フレアグリップを使用しています。
張本美和選手のフォア面とバック面のラバーは何ですか?
フォア面にはバタフライ「ディグニクス09C」(粘着テンション系)、バック面にはバタフライ「ディグニクス05」(テンション系)を使用しています。フォアは回転量重視、バックはスピードと回転のバランス重視という使い分けがされています。
初心者が張本美和選手と同じ用具を使っても大丈夫ですか?
初心者にはおすすめしません。ディグニクスシリーズはスポンジ硬度が高く、十分なスイングスピードがないと性能を引き出せません。まずはロゼナやテナジー05FXなど扱いやすいラバーから始めて、段階的にステップアップすることをおすすめします。
張本美和選手の用具の総重量はどれくらいですか?
推定で約184〜188g程度と考えられます。ラケット本体が約86g、フォア面ラバーが約50〜52g、バック面ラバーが約48〜50gです。一般プレーヤーにとってはやや重めのセッティングですので、体力やスイングスピードに合わせて調整することが重要です。
ディグニクス09Cとディグニクス05の違いは何ですか?
ディグニクス09Cは粘着テンション系ラバーで、粘着性のシートにより非常に高い回転量が特徴です。一方、ディグニクス05はテンション系ラバーで、回転とスピードの高いバランスが特徴です。09Cの方が回転重視、05の方がスピードと回転のバランス重視と言えます。



