バタフライラケットが世界中で選ばれる理由とは?
「卓球ラケットを買いたいけど、どのメーカーを選べばいいの?」「バタフライのラケットは種類が多すぎて迷ってしまう…」そんな悩みを抱えている方は非常に多いです。
この記事では、日本が誇る卓球用品メーカー「バタフライ(Butterfly)」のラケットに焦点を当て、選び方のポイントからおすすめモデル、シリーズごとの特徴まで徹底的に解説します。初心者から上級者まで、あなたにぴったりの一本が必ず見つかる内容になっています。ぜひ最後までお読みください。
バタフライとは?卓球界を牽引する日本発ブランドの実力
バタフライは、1950年に日本で創業された卓球用品メーカーです。正式社名は株式会社タマスで、本社は東京都杉並区にあります。創業から70年以上の歴史を持ち、世界100カ国以上で製品が販売されています。
バタフライの最大の特徴は、自社工場での一貫製造体制です。ラケットのブレード(板部分)からグリップまで、厳格な品質管理のもとで生産されています。この品質の高さが、世界のトッププロから信頼される理由です。
実際に、オリンピックや世界選手権で活躍する多くの選手がバタフライのラケットを使用しています。日本代表の張本智和選手や、かつての世界チャンピオンであるティモ・ボル選手もバタフライの契約選手として知られています。
バタフライラケットの3つの強み
- 品質の安定性:個体差が極めて少なく、同じモデルなら同じ打球感が得られます
- 技術革新:ZLカーボンやアリレートカーボンなど独自素材の開発力が圧倒的です
- ラインナップの豊富さ:初心者用からプロ仕様まで100種類以上の製品が揃っています
このように、バタフライラケットは「品質・技術・選択肢」の三拍子が揃ったブランドです。卓球を本気で上達したい方にとって、最も信頼できる選択肢の一つと言えるでしょう。
バタフライラケットの選び方|5つの重要ポイント
バタフライのラケットは種類が非常に多いため、選び方を知らないと迷ってしまいます。ここでは、失敗しないための5つの選び方ポイントを詳しく解説します。
ポイント1:プレースタイル(戦型)で選ぶ
卓球には大きく分けて「攻撃型」「カット(守備)型」「オールラウンド型」の戦型があります。バタフライラケットは戦型ごとに設計されたモデルが用意されています。
| 戦型 | 推奨ラケットタイプ | 代表的なシリーズ |
|---|---|---|
| 攻撃型(ドライブ主戦) | カーボン入り・攻撃用シェーク | ティモボルド、張継科、インナーフォースレイヤー |
| 速攻型(前陣攻撃) | 弾みの強いシェーク・日本式ペン | ガレイディア、SKカーボン |
| カット型(守備主体) | コントロール重視の大きめブレード | ディフェンスシリーズ、朱世赫 |
| オールラウンド型 | 5枚合板・7枚合板 | コルベル、メイス |
自分のプレースタイルが定まっていない初心者の方は、まずオールラウンド型のラケットから始めるのがおすすめです。基本技術を身につけてから、攻撃型や守備型に移行すると上達が早くなります。
ポイント2:ブレード構成(合板構成)で選ぶ
ラケットのブレードは、複数の木材や特殊素材を貼り合わせて作られています。この構成が打球感に大きく影響します。
- 5枚合板:木材5枚のみ。しなりが大きく、ボールを掴む感覚が得られます。コントロール重視の方に最適です
- 7枚合板:木材7枚構成。5枚合板より硬く弾みが良いです。パワーとコントロールのバランスに優れています
- 特殊素材入り(カーボン等):木材の間にカーボンやZLファイバーなどを挟んだ構成です。弾みと威力が大幅に向上します
バタフライ独自の特殊素材として、ZLカーボン、アリレートカーボン(ALC)、ZLファイバーなどがあります。これらは一般的なカーボンよりも軽量で弾力性に優れ、「弾むのに打球感がソフト」という相反する性能を両立しています。
ポイント3:グリップの形状で選ぶ
バタフライラケットのグリップは主に以下の種類があります。
- FL(フレア):先端が広がった形状。最も一般的で握りやすいです
- ST(ストレート):まっすぐな形状。グリップチェンジがしやすく、多彩な技術を使いたい方向けです
- AN(アナトミック):中央が膨らんだ形状。手にフィットし安定感があります
- CS(中国式ペン):裏面も打てるペンホルダー用グリップです
- JP(日本式ペン):表面のみで打つ伝統的なペンホルダー用です
初心者の方にはFL(フレア)グリップをおすすめします。自然に握れるため、余計な力が入らず安定したスイングがしやすいです。
ポイント4:重量で選ぶ
ラケットの重量は、操作性や疲労度に直結します。バタフライラケットの重量目安は以下の通りです。
| 重量帯 | 特徴 | おすすめの方 |
|---|---|---|
| 75g以下 | 軽量で操作しやすい | 初心者・女性・ジュニア |
| 76〜85g | 標準的な重さでバランスが良い | 中級者・オールラウンダー |
| 86〜90g | やや重めで威力が出る | 中上級者・パワー系 |
| 91g以上 | 重量級で最大の威力 | 上級者・筋力のある方 |
ただし、ラケット単体の重量だけでなく、ラバーを貼った後の総重量も重要です。一般的にラバー2枚を貼ると40〜50g程度増えるため、完成重量は170〜190g程度が標準的です。
ポイント5:予算で選ぶ
バタフライラケットの価格帯は幅広く、約3,000円から30,000円以上まであります。
- 3,000〜6,000円:入門モデル。初心者に最適な価格帯です
- 6,000〜12,000円:中級モデル。コストパフォーマンスに優れたラケットが多いです
- 12,000〜20,000円:上級モデル。特殊素材入りの高性能ラケットが中心です
- 20,000円以上:プロ仕様。最高峰の技術と素材が投入されたモデルです
初心者の方は、まず5,000〜8,000円程度のラケットから始めるのがおすすめです。技術が上達してから、より高性能なラケットにステップアップしましょう。
バタフライラケット人気シリーズ完全ガイド
バタフライのラケットは、シリーズごとに明確なコンセプトが設定されています。ここでは、主要シリーズの特徴と位置づけを詳しく解説します。
ティモボルドシリーズ
ドイツの伝説的選手ティモ・ボルの名を冠したシリーズです。アリレートカーボンやZLカーボンを搭載した攻撃型ラケットが中心で、スピードと回転のバランスに優れています。
代表モデルの「ティモボルドALC」は、バタフライの中でも屈指の人気モデルです。中上級者のドライブ主戦型プレーヤーに特に支持されています。弾みの良さと安定性を高い次元で両立しており、世界中の大会で使用されています。
張継科シリーズ
中国の元世界チャンピオン張継科(チャン・ジーカ)モデルのシリーズです。「張継科ALC」「張継科ZLC」「張継科スーパーZLC」などのラインナップがあります。
ティモボルドシリーズと比較して、やや硬めの打球感が特徴です。パワーのある強打が持ち味の選手に向いています。ブレードサイズもやや大きめで、ブロックやカウンターがしやすい設計になっています。
インナーフォースレイヤーシリーズ
特殊素材をブレードの内側(インナー)に配置したシリーズです。通常のカーボンラケットは特殊素材が外側にありますが、インナー配置にすることで木材に近いしなりを保ちながら弾みをアップさせています。
「インナーフォースレイヤーALC」は、張本智和選手が使用していたモデルとしても知られ、大ヒットしました。カーボンラケットの弾みが欲しいけれど、木材合板の打球感も捨てがたいという方に最適です。
コルベルシリーズ
チェコの名選手ピーター・コルベルの名を冠した、バタフライを代表する5枚合板ラケットです。1990年代から続くロングセラーモデルで、初中級者から絶大な支持を得ています。
打球感が非常にソフトで、ボールをしっかり掴む感覚があります。コントロール性能が高く、基本技術の習得に最適です。価格も手頃で、最初の1本として強くおすすめできるラケットです。
水谷隼シリーズ
日本卓球界のレジェンド水谷隼選手モデルのシリーズです。「水谷隼ZLC」「水谷隼スーパーZLC」などがラインナップされています。
ZLカーボンやスーパーZLカーボンを搭載しており、最高レベルの弾みを実現しています。上級者やトップ選手向けのハイエンドモデルで、台から離れた位置からでも威力のあるドライブが打てます。
ハッドロウシリーズ
バタフライの純木材(合板のみ)ラケットシリーズです。「ハッドロウVR」(5枚合板)と「ハッドロウSR」(7枚合板)などがあります。
特殊素材を使用していないため、打球感がナチュラルです。木の温かみのある打球感が好きな方や、コントロール重視のプレーヤーに人気があります。価格も比較的リーズナブルで、コストパフォーマンスに優れたシリーズです。
【レベル別】バタフライラケットおすすめ15選
ここからは、レベル別にバタフライラケットのおすすめモデルを厳選してご紹介します。Amazonでも購入できるモデルを中心に選んでいますので、気になるモデルがあればぜひチェックしてみてください。
初心者向けおすすめ5選(〜1年目)
1. コルベル FL
バタフライの定番5枚合板ラケットです。コントロール性能が非常に高く、基本技術の習得に最適な1本です。重量は約88gで、ラバーを貼っても扱いやすい重さに収まります。価格は約5,500円前後と手頃で、部活動を始めたばかりの中高生に特におすすめです。
2. メイスパフォーマンス FL
初心者でも扱いやすいように設計されたエントリーモデルです。5枚合板でしなりが良く、ドライブの回転をかけやすい設計になっています。約4,000円台で購入でき、最初の1本として非常にコスパが優れています。
3. ステイヤー1200 FL(ラバー貼り完成品)
バタフライのラバー貼り完成品ラケットです。購入してすぐに使えるため、「まずは卓球を始めてみたい」という方に最適です。約2,000円台で購入可能で、学校の授業や遊びで使うにも十分な品質です。
4. エクスター5 FL
バタフライの入門用5枚合板ラケットです。軽量で操作しやすく、女性やジュニアプレーヤーにもおすすめです。シンプルなデザインで、初めてのマイラケットにぴったりの1本です。
5. ハッドロウVR FL
初心者から中級者への橋渡しとなる5枚合板ラケットです。コルベルよりもやや弾みが強く、上達に合わせて長く使えます。約5,000〜6,000円台で入手可能です。
中級者向けおすすめ5選(1〜3年目)
6. インナーフォースレイヤーALC FL
バタフライの中でも特に人気の高いインナーカーボンラケットです。木材のしなりとカーボンの弾みを両立しており、ドライブの安定感が抜群です。約12,000〜15,000円程度で、中級者のステップアップに最適な1本です。Amazonでもベストセラーに度々ランクインしています。
7. ティモボルドALC FL
世界的に大人気のアリレートカーボン搭載ラケットです。外側にALC素材を配置しているため、インナーフォースレイヤーALCより弾みが強いです。スピード重視のドライブ攻撃型プレーヤーにおすすめです。価格は約15,000〜18,000円前後です。
8. 張継科ALC FL
張継科選手モデルのアリレートカーボンラケットです。ティモボルドALCと同じALC素材を使用していますが、ブレード形状が異なります。やや幅広のブレードで、ブロックやカウンターがしやすい設計です。パワー系のプレーヤーに人気があります。
9. ビスカリア FL
1990年代に発売され、復刻された伝説的なラケットです。アリレートカーボン搭載で、硬めの打球感が特徴です。多くのトップ選手が使用した実績があり、中上級者に根強い人気を誇ります。約15,000〜18,000円台で販売されています。
10. SKカーボン FL
カーボン素材を搭載したスピード重視のラケットです。前陣での速攻プレーに適しており、スマッシュやフリックの威力が出やすい設計です。7枚合板にカーボンを加えた構成で、約10,000〜13,000円程度で購入できます。
上級者向けおすすめ5選(3年以上)
11. 水谷隼スーパーZLC FL
バタフライ最高峰の素材「スーパーZLカーボン」を搭載したラケットです。圧倒的な弾みとスピードを実現しており、トップレベルの試合で使用されています。価格は約25,000〜30,000円と高額ですが、最高の性能を求める方には価値のある投資です。
12. 張継科スーパーZLC FL
張継科モデルのスーパーZLC搭載ラケットです。水谷隼スーパーZLCと比較して、ブレード形状が異なりパワーショット向きです。中陣〜後陣からの豪快なドライブを武器にする選手に最適です。
13. ティモボルドZLC FL
ZLカーボンを搭載したティモボルドシリーズの上位モデルです。ALCモデルよりも弾みが強く、スピード性能に優れています。それでいて打球感は比較的ソフトで、扱いやすさも兼ね備えています。約18,000〜22,000円台です。
14. インナーフォースレイヤーZLC FL
ZLカーボンをインナーに配置した高性能ラケットです。弾みの強さと回転のかけやすさを高い次元で両立しています。木材の打球感を残しつつ、威力も欲しいという贅沢な要望に応えるモデルです。
15. ファルクFLレイヤーZLC
スウェーデンの名選手マティアス・ファルクモデルのラケットです。ZLカーボンをインナーに配置し、オールラウンドな攻撃性能を持っています。カットブロックからドライブまで幅広い技術に対応でき、技巧派の上級者に人気です。
バタフライラケットと相性の良いおすすめラバー組み合わせ
ラケット選びと同じくらい重要なのがラバーとの組み合わせです。バタフライラケットの性能を最大限に引き出すラバーの選び方をご紹介します。
初心者向け組み合わせ
コルベル + テナジー05FX(両面)
コルベルの安定性にテナジー05FXのソフトな打球感が加わり、コントロールしやすい組み合わせです。ただしテナジーは高価なので、予算を抑えたい場合はロゼナがおすすめです。ロゼナは約4,000円台で、テナジーに近い性能をリーズナブルに体験できます。
Amazonでは、バタフライのラバー「ロゼナ」が常に人気ランキング上位に入っています。初心者から中級者への移行期にぴったりのラバーですので、ぜひチェックしてみてください。
中級者向け組み合わせ
インナーフォースレイヤーALC + テナジー05(フォア面)+ テナジー80(バック面)
フォア面にはスピンとスピードのバランスが良いテナジー05、バック面には安定性重視のテナジー80を組み合わせます。この構成は多くの中上級者が採用しており、攻守のバランスに優れています。
上級者向け組み合わせ
ティモボルドALC + ディグニクス09C(フォア面)+ ディグニクス05(バック面)
フォア面に粘着テンション系のディグニクス09Cを使うことで、強烈な回転量のドライブが打てます。バック面のディグニクス05はスピード性能に優れ、バックハンドの決定力が向上します。
バタフライの最新ラバー「ディグニクスシリーズ」は、Amazonでも購入可能です。特にディグニクス05は発売以来、上級者から圧倒的な支持を得ています。
バタフライラケットの正しいメンテナンス方法
せっかく購入したバタフライラケットを長く使うためには、正しいメンテナンスが欠かせません。ここでは、ラケットを良い状態で保つためのポイントを解説します。
ラバーのケア
練習後は必ずラバークリーナーとスポンジでラバー表面の汚れを拭き取りましょう。汚れが蓄積すると回転性能が低下します。バタフライからも専用のクリーナーが発売されています。
拭き取った後は保護シート(フィルム)を貼ってからラケットケースに収納してください。紫外線や酸素によるラバーの劣化を防ぐことができます。
ブレードのケア
ラバーを貼り替える際は、ブレード表面を傷つけないように慎重に剥がすことが大切です。急いで剥がすと木材の表面が剥離してしまうことがあります。
ブレードの側面(サイドテープの下)は、汗や湿気で劣化しやすい部分です。サイドテープを貼って保護することをおすすめします。バタフライのサイドテープはデザイン性も高く、ラケットの見た目もおしゃれになります。
保管方法
- 直射日光の当たる場所に放置しない
- 車の中など高温になる場所に置かない
- 湿気の多い場所を避ける
- 必ずラケットケースに入れて保管する
バタフライのラケットケースは、ポルティエシリーズなど機能性とデザイン性に優れた製品が多数あります。Amazonで「バタフライ ラケットケース」と検索すると、さまざまなモデルが見つかりますので、ラケットと一緒に揃えるのがおすすめです。
バタフライラケットを安く買う方法とAmazonでの購入ポイント
バタフライラケットは決して安い買い物ではありません。少しでもお得に購入するためのポイントをご紹介します。
Amazon購入のメリット
- 価格比較が簡単:複数のショップの価格を一度に比較できます
- レビューが参考になる:実際に使用した方の感想を事前に確認できます
- 配送が早い:Prime対象商品なら翌日届くこともあります
- 返品対応がスムーズ:万が一のサイズ違いや不良品にも対応してもらえます
購入時の注意点
Amazonでバタフライラケットを購入する際は、以下の点に注意してください。
- グリップの種類を確認:FL、ST、ANなど、必ず希望のグリップ形状を選択してから注文しましょう
- 正規品かどうかを確認:販売元が信頼できるショップか確認しましょう。「バタフライ公式」や大手卓球ショップからの購入が安心です
- ラケットのみの販売が基本:特に記載がない限りラバーは付属しません。別途ラバーの購入が必要です
また、Amazonのタイムセールやプライムデーでは、卓球用品が割引になることがあります。お気に入り登録しておくと、値下げ通知を受け取ることができるので活用しましょう。
バタフライラケットに関する最新トレンドと今後の展望
卓球用具は年々進化しています。バタフライラケットの最新トレンドと今後の動向についても触れておきましょう。
インナーカーボンの人気拡大
近年の傾向として、インナーカーボン(特殊素材を内側に配置)タイプの人気が急上昇しています。2020年以降、プラスチックボール対応のプレースタイルが定着し、回転をかけやすいインナーカーボンが主流になりつつあります。
バタフライのインナーフォースレイヤーシリーズは、この流れの中で最も注目されているシリーズの一つです。今後もインナーカーボンラケットの需要は増え続けると予想されます。
軽量化と高性能化の両立
バタフライは素材研究に多大な投資を続けており、より軽く、より弾むラケットの開発を進めています。スーパーZLカーボンはその最たる例で、従来のカーボンよりも軽量でありながら、飛躍的に弾みが向上しています。
個性的なモデルの増加
最近では、特定のプレースタイルに特化した個性的なモデルも増えています。例えば、中国式ペンホルダー専用モデルや、カット主戦型向けの特殊ブレードなど、ニッチな需要にも対応する製品が登場しています。
卓球の戦術が多様化する中で、バタフライはプレーヤーの細かなニーズに応えるラケット開発を続けています。今後も革新的な製品の登場が期待されます。
まとめ:あなたに最適なバタフライラケットの選び方
この記事では、バタフライラケットの選び方からおすすめモデルまで幅広く解説しました。最後に重要なポイントを整理します。
- バタフライは品質・技術・ラインナップの三拍子が揃った信頼のブランドです
- 選び方の5つのポイントは「戦型」「合板構成」「グリップ」「重量」「予算」です
- 初心者にはコルベルやハッドロウVRなどの5枚合板ラケットがおすすめです
- 中級者にはインナーフォースレイヤーALCやティモボルドALCが人気です
- 上級者には水谷隼スーパーZLCなどのハイエンドモデルが最適です
- ラバーとの組み合わせでラケットの性能が大きく変わります
- 正しいメンテナンスでラケットを長持ちさせましょう
- Amazonなら価格比較やレビュー確認が簡単にできます
バタフライラケットは、初心者から世界チャンピオンまで幅広い層に愛される信頼のブランドです。この記事を参考に、あなたにぴったりの1本を見つけて、卓球をさらに楽しんでください。気になるモデルがあれば、まずはAmazonで詳細スペックやレビューをチェックしてみることをおすすめします。
よくある質問(FAQ)
バタフライラケットの初心者おすすめモデルはどれですか?
初心者にはバタフライの5枚合板ラケット「コルベルFL」が最もおすすめです。コントロール性能が高く、基本技術の習得に最適で、価格も約5,500円前後と手頃です。さらに手軽に始めたい方には、ラバー貼り完成品の「ステイヤー1200」も良い選択肢です。
バタフライラケットのALCとZLCの違いは何ですか?
ALC(アリレートカーボン)はアラミド繊維とカーボンを組み合わせた素材で、弾みと安定性のバランスに優れています。ZLC(ZLカーボン)はZLファイバーとカーボンを組み合わせた上位素材で、ALCよりも軽量でさらに弾みが強くなっています。ZLCの方が価格も高く、より上級者向けです。
バタフライラケットの寿命はどのくらいですか?
バタフライラケットのブレード自体は、適切にメンテナンスすれば3〜5年以上使用できます。ただし、ラバーの貼り替えを繰り返すと表面の木材が徐々に剥離することがあります。ブレード表面にダメージが蓄積し打球感が変わってきたら交換時期です。サイドテープで側面を保護し、丁寧にラバーを剥がすことで寿命を延ばせます。
インナーカーボンとアウターカーボンどちらが良いですか?
どちらが良いかはプレースタイルによります。インナーカーボン(例:インナーフォースレイヤーALC)は木材に近いしなりがあり、回転をかけやすく安定性が高いです。アウターカーボン(例:ティモボルドALC)は弾みが強くスピードが出やすいですが、やや硬い打球感になります。回転重視ならインナー、スピード重視ならアウターがおすすめです。
バタフライラケットはどこで買うのが一番お得ですか?
価格面ではAmazonや楽天市場などのネット通販が比較的安く購入できます。特にAmazonではタイムセールやポイント還元を活用できます。ただし、実際に握った感触を確認したい場合は、卓球専門ショップでの試打がおすすめです。ネットで価格を確認してから専門店で試打し、最終的にお得な方で購入するのが賢い方法です。
バタフライラケットにはラバーが付属していますか?
基本的にバタフライのラケットは「ブレードのみ」の販売で、ラバーは付属していません。ラバーは別途購入して自分で貼るか、卓球ショップで貼り付けサービスを利用する必要があります。ただし「ステイヤー」シリーズなどの一部完成品ラケットには、最初からラバーが貼られた状態で販売されています。
小学生や中学生に適したバタフライラケットはありますか?
小中学生には軽量で扱いやすい5枚合板ラケットがおすすめです。具体的には「コルベルFL」「エクスター5 FL」「メイスパフォーマンスFL」などが適しています。重量が軽く、グリップも細めのFLタイプを選ぶと、手の小さなジュニアでも握りやすいです。予算を抑えたい場合は、4,000〜6,000円台のモデルで十分に上達できます。



