ペンドラとは?現代卓球で再注目される戦型の魅力
「ペンドラ」とは、ペンホルダーラケットを使いながらドライブ(回転をかけた攻撃打法)を主戦武器とする戦型のことです。シェークハンドが主流の現代卓球において、ペンドラはやや少数派に見えるかもしれません。しかし、独特のリストワークを活かした台上技術やフォアハンドの威力は、シェークハンドでは出せない強みがあります。
中国の王皓選手や許昕選手、日本でも柳承敏選手のプレーに憧れてペンドラを始めた方は多いのではないでしょうか。実際、2024年現在でもペンドラで活躍するトップ選手は存在し、その戦術的なメリットは決して色あせていません。
この記事では、そんなペンドラの皆さんが抱える「どのラバーを選べばいいの?」「ラケットは何がおすすめ?」という疑問に、徹底的にお答えします。初心者から上級者まで、レベル別・プレースタイル別に最適な用具を厳選しました。自分にぴったりの組み合わせを見つけて、ペンドラの強みを最大限に引き出しましょう。
ペンドラのラバー選びで押さえるべき5つのポイント
ペンドラのラバー選びは、シェークハンドとは異なる視点が必要です。以下の5つのポイントを押さえておけば、自分に合ったラバーを見つけやすくなります。
① フォアハンドの威力を最大化できるか
ペンドラの最大の武器はフォアハンドドライブです。フォア面には、回転性能とスピードのバランスが優れたラバーを選びましょう。テンション系裏ソフトラバーが第一選択になることが多いです。硬度は45度前後を基準に、パワーがある方はやや硬め、コントロール重視の方はやや柔らかめを選ぶとよいでしょう。
② 裏面打法を使うかどうか
現代のペンドラでは、裏面打法(バック面にラバーを貼ってバックハンドで打つ技術)を取り入れる選手が増えています。裏面打法を使う場合、バック面のラバーは軽量かつ適度な弾みのあるものを選ぶのがポイントです。ラケット全体の重量が重くなりすぎると、切り替えが遅くなってしまいます。
③ 重量バランスを意識する
ペンホルダーラケットはグリップ部分が短いため、重心のバランスがプレーに大きく影響します。ラバーの重量は製品ごとに異なり、同じサイズでも5〜10g程度の差が出ることがあります。フォア面とバック面の重量差にも注意し、総重量は170〜185g程度を目安にするとよいでしょう。
④ 台上技術のやりやすさ
ペンドラの強みの一つが、繊細な台上技術です。ストップやフリックの精度を高めるには、ラバーの表面のグリップ力(引っかかり)が重要になります。シートが硬すぎるとボールが滑りやすくなるため、中間硬度のラバーが台上技術には向いています。
⑤ 自分のレベルに合ったスポンジ硬度を選ぶ
初心者がプロ仕様の硬いラバーを使うと、ボールが飛びすぎてコントロールできません。逆に上級者が柔らかすぎるラバーを使うと、威力不足を感じます。以下の表を参考に、自分のレベルに合った硬度を選びましょう。
| レベル | 推奨スポンジ硬度 | 特徴 |
|---|---|---|
| 初心者 | 35〜40度 | コントロールしやすく、安定感重視 |
| 中級者 | 40〜47度 | 回転とスピードのバランスが良い |
| 上級者 | 47〜53度 | 最大限の威力と回転を引き出せる |
【フォア面】ペンドラにおすすめのラバー7選
ペンドラのフォア面に最適なラバーを、レベル別に厳選しました。それぞれの特徴を詳しく解説します。
初心者〜中級者向け
1. バタフライ「ロゼナ」
テンション系ラバーの入門として絶大な人気を誇るロゼナ。スプリングスポンジを搭載し、軽い力でもしっかりボールが飛んでくれます。硬度は35度と柔らかめで、ペンドラ初心者が最初に選ぶラバーとして最適です。価格も比較的リーズナブルで、コストパフォーマンスに優れています。
Amazonでは常に人気上位にランクインしており、レビュー評価も高い定番ラバーです。ペンドラを始めたばかりの方は、まずロゼナでドライブの感覚を掴むことをおすすめします。
2. ニッタク「ファスターク G-1」
中級者へのステップアップに最適なラバーです。硬度は約42.5度で、ロゼナより一段階上の回転量とスピードが得られます。シートの引っかかりが非常に強く、台上でのツッツキやストップの精度も高いです。ペンドラの台上技術を磨きたい方に特におすすめです。
3. ヤサカ「ラクザ7」
ハイブリッドエナジー型ラバーで、天然ゴムの打球感とテンション系の弾みを両立しています。硬度は約45度で、フォアドライブの回転量が素晴らしく、弧線が高いのでネットミスが減ります。中級ペンドラがフォアの威力を上げたいときにぴったりです。
中級者〜上級者向け
4. バタフライ「テナジー05」
言わずと知れた世界標準ラバーです。硬度は約43度ですが、スプリングスポンジの性能により、回転量・スピード・コントロールのすべてが高次元でバランスしています。ペンドラのフォア面に使えば、ループドライブからスピードドライブまで自在にこなせます。多くのトップペンドラ選手が愛用しています。
5. バタフライ「ディグニクス05」
テナジー05の上位互換として開発された最高峰ラバーです。硬度は約40度ながら、スプリングスポンジXを搭載し、従来では考えられないほどの回転量を生み出します。カウンタードライブやチキータの威力が格段に上がります。価格は高めですが、最高の性能を求める上級ペンドラにはこれ以上ない選択肢です。
6. 紅双喜「キョウヒョウNEO3」
中国選手御用達の粘着系テンションラバーです。硬度は約50度と硬めで、強烈なスピンが持ち味です。ペンドラ特有のリストワークを活かせば、シェーク選手には真似できない異次元の回転を生み出せます。パワーに自信がある方、粘着ラバーの打ち方をマスターしている方におすすめです。
7. XIOM「ヴェガアジア」
コストパフォーマンスに優れたテンション系ラバーで、中級者から上級者まで幅広く使えます。硬度は約47.5度で、しっかり打った時の威力が魅力です。特にフォアのパワードライブを多用するペンドラとの相性が良く、価格を抑えながら高い性能を得たい方に最適です。
【裏面用】ペンドラにおすすめのバック面ラバー5選
裏面打法を取り入れるペンドラにとって、バック面のラバー選びは非常に重要です。ポイントは「軽さ」「適度な弾み」「扱いやすさ」の3つです。
1. バタフライ「テナジー64」
スピード重視のテナジーシリーズで、裏面打法との相性が抜群です。硬度は約36度と柔らかめで、軽い力でもボールが飛びます。裏面バックハンドドライブでスピードを出したい方に最適です。重量も比較的軽いため、ラケット全体のバランスを崩しにくいのが嬉しいポイントです。
2. バタフライ「ロゼナ」
フォア面でも紹介しましたが、裏面用としても非常に優秀です。柔らかいスポンジのおかげで、裏面打法初心者でもボールを掴む感覚を得やすいです。まず裏面打法に慣れたいという方は、ロゼナから始めてみてください。
3. ヤサカ「ラクザ7ソフト」
ラクザ7の柔らかめバージョンで、硬度は約40度です。回転性能を保ちながらコントロールしやすいのが特徴です。裏面でのツッツキやブロックの安定感が高く、守備から攻撃への切り替えがスムーズにできます。
4. XIOM「ヴェガヨーロッパ」
柔らかめ(約42.5度)のテンション系ラバーで、裏面打法入門に非常に適しています。弧線が高くネットを越えやすいため、裏面ドライブの成功率が上がります。価格も手頃で、気軽に試せるのが魅力です。
5. ニッタク「ファスターク C-1」
コントロール重視のテンション系ラバーです。硬度は約37.5度で、柔らかいタッチが特徴です。裏面でのブロックやカウンターの安定感が抜群で、ラリー重視のペンドラに向いています。
ペンドラにおすすめのラケット6選【タイプ別に厳選】
ラケット選びはラバー以上に慎重に行いたいところです。ペンドラ向けのラケットは大きく分けて「日本式ペン」「中国式ペン」の2種類があります。それぞれの特徴を理解した上で、おすすめモデルを紹介します。
日本式ペンと中国式ペンの違い
| 項目 | 日本式ペン | 中国式ペン |
|---|---|---|
| グリップ形状 | 突起型(コルク付き) | シェークに近い短めグリップ |
| 片面/両面 | 基本的に片面 | 両面使用可能 |
| 裏面打法 | 難しい(改造が必要な場合あり) | そのまま可能 |
| フォアの威力 | リストを最大限活かせる | やや制限あり |
| 主な使用地域 | 日本・韓国 | 中国 |
裏面打法を積極的に使いたい方は中国式ペンを、フォアハンド一本で勝負したい方は日本式ペンを選ぶのが基本です。
日本式ペンのおすすめ
1. バタフライ「サイプレスG-MAX」
日本式ペンの最高峰モデルです。檜(ヒノキ)単板で、打球感が非常にクリアです。フォアドライブの爽快な弾きは、一度使うとやめられません。重量は約85〜90gで、パワーのある選手向けです。檜単板特有の「板で打つ」感覚が好きな方には最高の一本です。Amazonでも常に高い評価を得ている名品です。
2. ニッタク「閃光」
5枚合板の日本式ペンで、檜単板より軽量でコントロールしやすいのが特徴です。重量は約75g前後で、長時間のプレーでも疲れにくいです。初心者からの評判も良く、日本式ペンドラの入門ラケットとして最適です。
中国式ペンのおすすめ
3. バタフライ「ダイオード V」
アリレートカーボンを搭載した中国式ペンで、弾みとコントロールのバランスが絶妙です。裏面打法のしやすさも考慮された設計で、現代的なペンドラスタイルにぴったりです。重量は約83gで、扱いやすいです。
4. 紅双喜「キョウヒョウ 王」
中国トップ選手の仕様を参考にした中国式ペンです。硬めの打球感で、粘着系ラバーとの相性が抜群です。しっかりスイングできる中級者以上におすすめです。
5. ニッタク「ルデアック」
木材5枚合板の中国式ペンで、柔らかい打球感が特徴です。ボールを掴む感覚が強く、回転をかけやすいです。裏面打法にも対応しており、初心者から中級者まで幅広くおすすめできます。
6. ヤサカ「馬林エキストラスペシャル」
伝説的なペンドラ選手・馬林のモデルを踏襲したラケットです。やや硬めの木材合板で、パワフルなドライブが打てます。中国式ペンの中でもロングセラー商品で、信頼性の高い一本です。Amazonでも取り扱いがあり、レビューも参考になります。
レベル別おすすめ組み合わせ例【ラケット×ラバー】
ラケットとラバーの組み合わせは無限にありますが、ここでは実際に多くのペンドラが使っている定番の組み合わせを紹介します。
初心者向け:まず基礎を固める組み合わせ
| 部位 | 用具 | 理由 |
|---|---|---|
| ラケット | ニッタク「ルデアック」 | 柔らかい打球感でコントロールしやすい |
| フォア面 | バタフライ「ロゼナ」 | テンション入門に最適、安定したドライブが打てる |
| バック面 | XIOM「ヴェガヨーロッパ」 | 裏面打法の練習に最適、弧線が高い |
この組み合わせの総重量は約165〜175gで、非常に振りやすいです。まずはこのセットで基本技術を身につけましょう。
中級者向け:攻撃力を上げる組み合わせ
| 部位 | 用具 | 理由 |
|---|---|---|
| ラケット | バタフライ「ダイオード V」 | カーボンの弾みで攻撃力アップ |
| フォア面 | バタフライ「テナジー05」 | 回転量とスピードの両立 |
| バック面 | バタフライ「テナジー64」 | 裏面ドライブのスピードが出る |
攻守のバランスが良く、中級者の大会でも通用する組み合わせです。総重量は約175〜185gが目安です。
上級者向け:最大火力を追求する組み合わせ
| 部位 | 用具 | 理由 |
|---|---|---|
| ラケット | バタフライ「サイプレスG-MAX」(日ペン派) | 檜単板のパワフルな弾き |
| フォア面 | バタフライ「ディグニクス05」 | 最高峰の回転量とスピード |
| バック面 | 使用しない(日ペン片面の場合) | フォア一本に集中 |
日本式ペン片面スタイルの場合は、フォア面に最高級ラバーを投入して威力を最大化するのが王道です。フットワークに自信がある方向けの組み合わせです。
上級者向け(中ペン両面)
| 部位 | 用具 | 理由 |
|---|---|---|
| ラケット | 紅双喜「キョウヒョウ 王」 | 粘着ラバーとの相性抜群 |
| フォア面 | 紅双喜「キョウヒョウNEO3」 | 中国式の強烈なスピン |
| バック面 | バタフライ「テナジー05」 | 裏面の回転量を確保 |
中国選手のようなスタイルを目指す方にぴったりの組み合わせです。粘着とテンションの使い分けにより、多彩な球質を生み出せます。
ペンドラの用具メンテナンスと長持ちさせるコツ
せっかく最適な用具を見つけても、メンテナンスを怠るとすぐに性能が落ちてしまいます。ペンドラならではのメンテナンスポイントを紹介します。
ラバーのクリーニング
練習後は必ずラバークリーナーで汚れを落としましょう。特にペンドラはフォア面の使用頻度が高いため、フォア面のラバーは早く劣化しがちです。クリーナーで表面の汚れを取り、保護シートを貼って保管するだけで、ラバーの寿命が1.5〜2倍に延びることもあります。
Amazonではバタフライやニッタクのラバークリーナーと保護シートのセットが手頃な価格で販売されています。毎日練習する方は、クリーナーを常備しておくことをおすすめします。
ラバーの交換時期
ラバーの寿命は使用頻度にもよりますが、一般的な目安は以下の通りです。
- 毎日練習する方:1〜2ヶ月
- 週2〜3回練習する方:2〜3ヶ月
- 週1回程度の方:3〜6ヶ月
ラバーの表面を指で触ってみて、引っかかりが明らかに弱くなっていたら交換のサインです。特にドライブが主武器のペンドラにとって、ラバーの回転性能の低下は致命的です。早めの交換を心がけましょう。
ラケットの保管方法
ペンホルダーラケット特有の注意点として、グリップ部分の摩耗があります。日本式ペンのコルク部分は汗を吸いやすく、劣化しやすい素材です。練習後はグリップ部分の汗を拭き取り、ラケットケースに入れて保管しましょう。ラケットケースはクッション性のあるハードケースがおすすめです。
ペンドラが上達するための練習メニューと用具の活かし方
良い用具を手に入れたら、それを最大限に活かす練習が必要です。ペンドラの強みを引き出す練習メニューを紹介します。
フォアハンドドライブの強化
ペンドラの生命線であるフォアドライブは、毎回の練習で必ず時間を取りましょう。おすすめは多球練習です。フォア側に規則的にボールを出してもらい、以下の3種類のドライブを打ち分ける練習をします。
- ループドライブ:薄くこすり上げて強烈な回転をかける
- スピードドライブ:厚く当てて一発で抜くドライブ
- カーブドライブ:横回転を混ぜて相手のタイミングをずらす
この3つを自在に使い分けられるようになると、試合でのフォア攻撃の幅が格段に広がります。
裏面打法の基礎練習
裏面打法を取り入れたい方は、まずバック対バックのラリーから始めましょう。最初はブロック(当てるだけ)でOKです。慣れてきたら少しずつスイングを大きくして、裏面ドライブに発展させます。
裏面打法の上達には最低3ヶ月はかかると言われています。焦らず、毎日15〜20分でも裏面の練習時間を確保することが大切です。
フットワーク練習
ペンドラはフォアハンドの使用比率が高いため、フットワークが非常に重要です。特に回り込みフォアドライブの練習は必須です。バック側に来たボールをフットワークで回り込んでフォアで打つ練習を繰り返しましょう。
フットワーク強化には、卓球専用のトレーニングシューズが効果的です。AmazonではMIZUNOやアシックスの卓球シューズが多数販売されており、軽量でグリップ力の高いモデルが人気です。
まとめ:自分に合った用具でペンドラの強みを最大限に引き出そう
この記事では、ペンドラ向けのラバーとラケットのおすすめを幅広く紹介しました。最後に要点を整理します。
- ペンドラのフォア面ラバーは回転性能とスピードのバランスが最重要
- 裏面打法を使うなら、バック面は軽量で扱いやすいラバーを選ぶ
- ラケットは日本式ペンと中国式ペンの特徴を理解して選択する
- 総重量は170〜185gを目安にバランスを取る
- 初心者はまず柔らかめの用具で基礎を固める
- レベルアップに合わせて段階的に用具をグレードアップする
- ラバーのメンテナンスを怠らず、適切な時期に交換する
- 良い用具を活かすためにフォアドライブとフットワークの練習を欠かさない
ペンドラは用具選びの奥が深い戦型です。この記事を参考に、自分のプレースタイルとレベルに合った最高の組み合わせを見つけてください。Amazonでは今回紹介したラバーやラケットのほとんどが購入可能です。レビューも参考にしながら、ぜひ自分だけのベストセットアップを完成させましょう。
よくある質問(FAQ)
ペンドラ初心者におすすめのラバーは何ですか?
ペンドラ初心者にはバタフライ「ロゼナ」がおすすめです。硬度35度と柔らかめで、軽い力でもボールが飛び、ドライブの感覚を掴みやすいです。価格も手頃でコストパフォーマンスに優れています。
日本式ペンと中国式ペン、どちらを選ぶべきですか?
裏面打法を使いたい場合は中国式ペンがおすすめです。バック面にもラバーを貼ってそのまま裏面打法ができます。フォアハンド一本で勝負したい場合や、リストワークを最大限に活かしたい場合は日本式ペンが向いています。自分のプレースタイルに合わせて選びましょう。
ペンドラのラケットとラバーの総重量はどのくらいが理想ですか?
ペンドラのラケットとラバーを合わせた総重量は170〜185g程度が目安です。軽すぎるとドライブの威力が出にくく、重すぎると切り替えが遅くなります。片面使用(日本式ペン)の場合はやや軽めの160〜175g程度でも問題ありません。
裏面打法を始めるには、バック面にどんなラバーを貼ればいいですか?
裏面打法を始める方には、柔らかめのテンション系裏ソフトラバーがおすすめです。具体的にはバタフライ「ロゼナ」やXIOM「ヴェガヨーロッパ」が人気です。軽量で扱いやすく、弧線が高いためネットを越えやすい特徴があります。まずはブロックから練習し、慣れてきたら裏面ドライブに挑戦しましょう。
ペンドラのラバーはどのくらいの頻度で交換すべきですか?
ラバーの交換頻度は練習量によります。毎日練習する方は1〜2ヶ月、週2〜3回の方は2〜3ヶ月、週1回程度の方は3〜6ヶ月が目安です。ラバー表面の引っかかりが弱くなったと感じたら交換のタイミングです。ペンドラはフォア面の消耗が早いため、フォア面だけ先に交換するのも有効な方法です。
粘着ラバーとテンション系ラバー、ペンドラにはどちらが合いますか?
どちらもペンドラに合いますが、特徴が異なります。テンション系ラバーはスピードが出やすく、初心者から上級者まで扱いやすいです。粘着ラバーは回転量に優れ、台上技術の精度が高まりますが、ある程度のスイングスピードが必要です。初心者〜中級者はテンション系、パワーのある上級者は粘着系を試してみるとよいでしょう。
ペンドラでも試合で勝てますか?シェークハンドに変えるべきですか?
ペンドラでも十分に勝てます。ペンドラにはフォアの威力、台上技術の繊細さ、独特の球質など、シェークにはない強みが多くあります。実際にトップレベルでもペンドラで活躍する選手はいます。ただし、フットワークと用具選びが非常に重要です。自分のプレースタイルに合った用具を選び、ペンドラの強みを磨けば、シェーク選手にも対等以上に戦えます。



