V20ダブルエキストラとは?VICTASが誇る高性能裏ソフトラバー
「そろそろラバーをステップアップしたい」「V20ダブルエキストラって実際どうなの?」そんな疑問をお持ちではありませんか。卓球のラバー選びは、プレーの質を大きく左右する重要なポイントです。特にVICTAS(ヴィクタス)のV20ダブルエキストラは、中上級者を中心に高い評価を受けているラバーですが、ネット上の情報だけでは本当の使用感がわかりにくいものです。
この記事では、V20ダブルエキストラの性能・特徴・おすすめの組み合わせから、実際の使用感、他のラバーとの比較まで徹底的に解説します。購入を検討している方はもちろん、自分のプレースタイルに合うか確認したい方にも役立つ内容をお届けします。ぜひ最後までお読みください。
V20ダブルエキストラの基本スペックと製品情報
まずはV20ダブルエキストラの基本的な製品情報を確認しておきましょう。正確なスペックを把握することで、自分のプレースタイルとの相性を判断しやすくなります。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| メーカー | VICTAS(ヴィクタス) |
| ラバー種類 | 裏ソフトラバー(テンション系) |
| スポンジ硬度 | 47.5±3度 |
| スポンジ厚 | 1.8mm / 2.0mm / MAX |
| スピード | 16.5 |
| スピン | 13.0 |
| コントロール | 10.0 |
| 価格(定価) | 5,500円(税込)前後 |
| カラー | レッド / ブラック |
V20ダブルエキストラは、VICTASのVシリーズの中でもハイエンドに位置するラバーです。スポンジ硬度47.5度というのは、テンション系ラバーとしてはやや硬めの部類に入ります。この硬さが、パワーのある選手にとっては大きな武器となります。
スピード性能は16.5と非常に高く、VICTASのラバーラインナップの中でもトップクラスです。一方でスピン性能も13.0と十分な数値を誇り、攻守のバランスが取れた設計になっています。
「ダブルエキストラ」という名称は、シートとスポンジの両方にこだわった特別仕様であることを示しています。VICTASが独自に開発した高弾性スポンジと、グリップ力に優れたシートの組み合わせにより、威力と安定性を両立しています。
V20ダブルエキストラの5つの特徴と強み
V20ダブルエキストラが多くの中上級者に選ばれる理由は明確です。ここでは、このラバーならではの5つの特徴と強みを詳しく解説します。
1. 圧倒的なドライブの威力
V20ダブルエキストラの最大の魅力は、ドライブの威力です。硬めのスポンジがボールをしっかり受け止め、強烈なエネルギーを生み出します。特にフォアハンドドライブでは、相手のブロックを打ち抜くような重い球質が実現できます。
体感としては、ボールがラバーに食い込んだ瞬間に「グッ」と掴む感覚があります。この掴み感がスピンとスピードの両立を可能にしているのです。トップ選手が好むいわゆる「弧線の高いドライブ」が打ちやすいラバーといえます。
2. 安定感のあるブロック性能
硬めのスポンジは、ブロック時にも大きなメリットを発揮します。相手の強打に対して、ラバーが過度に弾まないため、コントロールしやすいのです。カウンターブロックやサイドスピンブロックなど、変化をつけたブロックも安定して行えます。
特に対ドライブのブロックでは、硬めのスポンジが相手の回転を適度に殺してくれるため、返球が安定します。バック面に使用する選手も、この安定したブロック性能を評価しています。
3. サーブの回転量が出しやすい
シート表面のグリップ力が高いため、サーブで強い回転をかけやすいのも特徴です。下回転サーブでは、相手がネットミスするような鋭い切れ味が出せます。短いサーブと長いサーブの変化もつけやすく、サーブ戦術の幅が広がります。
実際に使用した感覚では、横回転系のサーブでも非常に良く回転がかかります。ボールの弾道が低く、相手のレシーブミスを誘いやすいサーブが打てるのは大きなアドバンテージです。
4. 台上技術のコントロール性
硬めのラバーでありながら、台上技術でのコントロール性も意外と高いのがV20ダブルエキストラの隠れた強みです。ストップやフリックなど、繊細なタッチが求められる技術でも、スポンジが適度にボールを受け止めてくれます。
チキータ(バックハンドフリックの一種で、横回転をかけながら攻撃する技術)でも、シートのグリップ力が回転を生み出しやすく、威力のあるレシーブが可能です。
5. 耐久性の高さ
V20ダブルエキストラは、シートの耐久性が比較的高いラバーとしても知られています。一般的なテンション系ラバーは2〜3ヶ月で性能が落ちることが多いですが、V20ダブルエキストラは約3ヶ月程度は安定した性能を維持できるという声が多くあります。
週3〜4回の練習頻度の選手であれば、約2〜3ヶ月は十分に使えるでしょう。コストパフォーマンスの面でも優秀なラバーといえます。
V20ダブルエキストラの打球感と実際の使用レビュー
スペックだけではわからない「実際の打球感」について、詳しくレポートします。卓球用品は実際に打ってみないとわからない部分が多いため、この情報はラバー選びの大きな参考になるはずです。
フォアハンドドライブでの使用感
フォアハンドドライブでは、「硬いけれど食い込む」という独特の打球感が印象的です。軽く打っただけでは弾みを感じにくいのですが、しっかりとスイングすると一気にスポンジが反応し、爆発的なスピードボールが飛び出します。
インパクトの瞬間、ボールがラバーに吸い付くような感覚があり、そこから弾き出される際にスピンとスピードが同時に乗ります。この感覚は、打球に「重さ」を加えたい選手にとって非常に魅力的です。
カウンタードライブ(相手のドライブに対してドライブで打ち返す技術)でも、硬めのスポンジがしっかりと打ち負けずにボールを返してくれます。パワーに自信のある選手ほど、このラバーの真価を引き出せるでしょう。
バックハンドでの使用感
バックハンドでは、やや好みが分かれるところです。パワーのある選手であれば、バック面でも十分に威力を発揮できますが、スイングスピードが不足すると弾みが足りないと感じることがあります。
バックハンドドライブよりも、バックハンドのブロックやカウンターで特に性能を発揮します。相手の強打に対して、しっかりとした打球で返球できるため、ラリー戦で優位に立てます。
バック面にはもう少し柔らかめのラバーを貼り、フォア面にV20ダブルエキストラを使うという組み合わせが人気です。この点は後ほど詳しく解説します。
サーブ・レシーブでの使用感
サーブでは前述の通り回転量が非常に出しやすいです。特に下回転系のサーブは、相手が持ち上げにくい低く鋭い弾道になります。ロングサーブのスピードも申し分なく、サーブで得点を奪いやすいラバーです。
レシーブでは、ストップの精度が高い印象です。硬めのスポンジが余計な弾みを抑えてくれるため、短く返球しやすいです。ただし、ツッツキ(下回転に対して下回転で返す基本技術)でしっかり切ろうとすると、やや飛び出しやすい面もあるため、力加減の調整は必要です。
スマッシュ・ミート打ちでの使用感
スマッシュやミート打ちでは、スポンジの硬さが抜群の威力を生み出します。ボールの食い込みが少ない分、弾き飛ばすようなスピードのあるボールが打てます。チャンスボールを確実に決められるラバーです。
フラット打ち(回転をかけずに弾き打つ打法)でも、球離れが早くスピードのあるボールが飛んでいきます。前陣での速攻プレーにも対応できる万能性があります。
V20ダブルエキストラに合うラケットとの組み合わせ
ラバーの性能を最大限に引き出すには、ラケットとの組み合わせが重要です。V20ダブルエキストラとの相性が良いラケットをタイプ別にご紹介します。
木材合板ラケットとの組み合わせ
純木材の5枚合板や7枚合板との組み合わせは、V20ダブルエキストラの硬さを適度にマイルドにしてくれます。特に7枚合板は、ラバーのスピード性能をしっかりと活かしつつ、コントロール性も確保できるバランスの良い組み合わせです。
おすすめの具体例としては、VICTASの「スワット」シリーズが挙げられます。7枚合板の打球感がV20ダブルエキストラの硬さとマッチし、威力と安定性を両立できます。
5枚合板の場合は、やや弾みが控えめになりますが、その分回転のかけやすさが増します。回転を重視するプレースタイルの方には5枚合板との組み合わせもおすすめです。
カーボン入りラケットとの組み合わせ
アウターカーボン(特殊素材が外側に配置されたラケット)との組み合わせでは、非常に高い攻撃力を発揮します。ただし、弾みが強くなりすぎて台上技術や細かいプレーが難しくなる場合があるため、上級者向けの組み合わせです。
インナーカーボン(特殊素材が内側に配置されたラケット)との組み合わせは、多くの選手にバランスの良い選択肢です。適度なスピード感がありながら、木材の打球感も残るため、V20ダブルエキストラの性能をコントロールしやすいです。
VICTASの「ZX-GEAR IN」などインナー系ラケットとの組み合わせが特に人気があります。
バック面との組み合わせ
フォア面にV20ダブルエキストラを貼る場合、バック面にはどんなラバーを合わせるのが良いのでしょうか。以下のような組み合わせが人気です。
| バック面ラバー | 特徴 | おすすめの選手 |
|---|---|---|
| V15エキストラ | やや柔らかめで扱いやすい | バックハンドの安定性を重視する選手 |
| V20ダブルエキストラ | 両面同じラバーで統一感 | バックハンドにもパワーがある選手 |
| VJ>07レギュラー | 柔らかくコントロール重視 | バックは堅実に返球したい選手 |
| テナジー05FX | 柔らかめのテンションで安定 | 他メーカーとの組み合わせもOKな選手 |
フォアとバックで硬度差をつけることで、攻撃と守備のメリハリが生まれます。フォアで攻めてバックで安定させるという戦術が取りやすくなるのです。
V20ダブルエキストラと他のラバーとの比較
V20ダブルエキストラの購入を検討している方は、他のラバーとの違いも気になるでしょう。ここでは、よく比較対象になるラバーとの違いを明確にします。
V15エキストラとの比較
V15エキストラは、V20ダブルエキストラの一つ下のグレードに位置するVICTASのラバーです。
| 比較項目 | V20ダブルエキストラ | V15エキストラ |
|---|---|---|
| スポンジ硬度 | 47.5度 | 42.5度 |
| スピード | 16.5 | 16.0 |
| スピン | 13.0 | 12.0 |
| コントロール | 10.0 | 10.0 |
| 価格 | 約5,500円 | 約5,000円 |
V15エキストラはスポンジが5度ほど柔らかく、扱いやすさに優れています。V20ダブルエキストラほどのパワーは出ませんが、安定感が高いため、中級者にはV15エキストラの方がおすすめです。
一方、しっかりスイングできる選手がステップアップする場合は、V20ダブルエキストラの方が圧倒的に上の性能を発揮します。V15エキストラで物足りなくなった方にとって、V20ダブルエキストラは理想的なステップアップ先です。
テナジー05との比較
バタフライのテナジー05は、テンション系ラバーの代名詞的存在です。V20ダブルエキストラと比較すると、テナジー05はやや柔らかめで回転のかけやすさに優れています。
V20ダブルエキストラはテナジー05よりもスピード性能が高く、ドライブの威力では上回ります。一方、テナジー05は回転の安定性が高く、ミスの少ないプレーがしやすいです。
価格面ではV20ダブルエキストラが約5,500円、テナジー05が約7,000円以上と、V20ダブルエキストラの方がコストパフォーマンスに優れています。性能面では互角以上の勝負ができるため、価格を重視する方にはV20ダブルエキストラがおすすめです。
ラザンターR48との比較
andro(アンドロ)のラザンターR48は、硬めのスポンジで攻撃力に優れたラバーです。V20ダブルエキストラとは似たコンセプトのラバーといえます。
ラザンターR48はスポンジ硬度が48度とV20ダブルエキストラよりさらに硬く、直線的な弾道が特徴です。V20ダブルエキストラの方が弧線を描きやすく、安定したドライブが打てます。
回転量ではV20ダブルエキストラの方がやや上回る印象があり、総合的なバランスの良さではV20ダブルエキストラに軍配が上がります。ただし、直線的なスピードボールを好む選手にはラザンターR48も良い選択肢です。
ディグニクス05との比較
バタフライの最高峰ラバー・ディグニクス05との比較も気になるポイントでしょう。ディグニクス05はスプリングスポンジXを搭載し、回転とスピードの両方で最高水準の性能を持ちます。
純粋な性能面ではディグニクス05が上回る部分がありますが、価格差が大きいのがポイントです。ディグニクス05は約9,000円以上するため、V20ダブルエキストラの約5,500円と比べると約3,500円の差があります。
コストパフォーマンスを考慮すると、V20ダブルエキストラは非常に魅力的な選択です。特に頻繁にラバーを張り替える選手にとって、この価格差は年間で大きな金額になります。
V20ダブルエキストラが向いている選手・向いていない選手
ラバー選びで最も重要なのは、自分のプレースタイルとの相性です。V20ダブルエキストラがどんな選手に向いているのか、逆にどんな選手には向かないのかを明確にします。
V20ダブルエキストラが向いている選手
- 中上級者以上の実力がある選手:スポンジ硬度47.5度のラバーを活かすには、ある程度のスイングスピードが必要です。目安として、県大会ベスト16以上の実力がある方におすすめです。
- ドライブ主戦型の選手:強烈なドライブで得点を奪いたい選手には最適のラバーです。フォアドライブを武器にするプレースタイルと特に相性が良いです。
- パワーのある選手:しっかりとスイングできる選手ほど、V20ダブルエキストラの性能を引き出せます。筋力に自信のある方には特におすすめです。
- コストパフォーマンスを重視する選手:ハイエンドラバーとしては比較的手頃な価格のため、定期的にラバーを張り替えたい選手にも適しています。
- VICTASのラケットを使用している選手:同メーカーのラケットとの相性が良く、統一感のあるセッティングが可能です。
V20ダブルエキストラが向いていない選手
- 初心者〜初中級者:スポンジが硬めのため、スイングスピードが不足するとボールが飛ばず、ストレスを感じる可能性があります。まずはV15エキストラやVJ>07レギュラーなど柔らかめのラバーから始めましょう。
- カット主戦型の選手:カット(後ろに下がって下回転で返球するプレースタイル)では弾みが強すぎるため、コントロールが難しいです。カットマン向けのラバーを選ぶ方が良いでしょう。
- 台上プレーを最重視する選手:台上技術のコントロール性は悪くありませんが、柔らかめのラバーの方が繊細なタッチがしやすいです。
- 軽い用具を好む選手:テンション系の硬めラバーのため、重量はやや重めです。軽さを重視する選手にはスポンジを薄くするか、別のラバーを検討する方が良いでしょう。
V20ダブルエキストラをAmazonで購入する際のポイント
V20ダブルエキストラの購入を決めた方に向けて、実際にAmazonで購入する際のポイントをお伝えします。
スポンジ厚さの選び方
V20ダブルエキストラには1.8mm、2.0mm、MAXの3種類のスポンジ厚があります。それぞれの特徴は以下の通りです。
| 厚さ | 特徴 | おすすめの選手 |
|---|---|---|
| 1.8mm | コントロール重視、軽量 | バック面や安定性を重視する選手 |
| 2.0mm | バランス型 | 初めてV20を使う選手 |
| MAX | 最大の威力と弾み | パワーに自信のある上級者 |
初めてV20ダブルエキストラを使う方には、2.0mmから試すことをおすすめします。いきなりMAXを選ぶと、弾みの強さに驚く可能性があるためです。2.0mmで慣れてからMAXにステップアップするのが安全なルートです。
バック面に貼る場合は、1.8mmまたは2.0mmが使いやすいでしょう。重量も軽くなるため、振りやすさの面でもメリットがあります。
Amazonでの購入がおすすめな理由
V20ダブルエキストラをAmazonで購入するメリットはいくつかあります。まず、定価よりも割引価格で購入できることが多い点です。卓球専門店と比較しても、Amazonの方が安い場合が少なくありません。
また、Amazonプライム会員であれば送料無料で翌日配送に対応していることも多いです。急にラバーが必要になった場合にも、すぐに手に入るのは大きなメリットです。
VICTAS V20ダブルエキストラはAmazonで「VICTAS V20 ダブルエキストラ」と検索すると見つかります。カラー(レッド/ブラック)とスポンジ厚を間違えないように注意して購入してください。
合わせて購入したいおすすめアイテム
V20ダブルエキストラと一緒に購入しておきたいアイテムもご紹介します。
ラバークリーナー:シート表面の汚れを定期的に落とすことで、グリップ力を維持できます。VICTASの「VICTAS ラバークリーナー」やバタフライの「デイリークリーナー」がおすすめです。Amazonで500円〜800円程度で購入可能です。
保護フィルム:練習後にラバー表面に保護フィルムを貼ることで、シートの劣化を防げます。粘着タイプと吸着タイプがありますが、テンション系ラバーには吸着タイプがおすすめです。
接着剤:ラバーの張り替えには専用の接着剤が必要です。VICTASの「V-GLUE」やニッタクの「ファインジップ」など、卓球用接着剤を使用しましょう。一般的な接着剤は絶対に使わないでください。
サイドテープ:ラケットの側面を保護するサイドテープも、ラバーの剥がれ防止に効果的です。VICTASのロゴ入りサイドテープなどがAmazonで手軽に購入できます。
V20ダブルエキストラの貼り方と手入れ方法
V20ダブルエキストラの性能を最大限発揮するためには、正しい貼り方と日常の手入れが重要です。
正しい貼り方のポイント
ラバーの貼り方一つで、打球感は大きく変わります。以下のポイントを押さえて、丁寧に貼りましょう。
- まず古いラバーと接着剤の残りをきれいに剥がします。
- ラケットとラバーの両面に接着剤を均一に薄く塗ります。
- 接着剤が完全に乾くまで待ちます(透明になるまで約10〜15分)。
- ラバーのロゴ位置をグリップ側に合わせ、端から気泡が入らないように慎重に貼ります。
- ローラーなどで軽く圧着し、はみ出した部分をハサミでカットします。
貼る際に最も注意すべきは、気泡を入れないことです。気泡が入ると、その部分の打球感が変わってしまいます。ラケットの先端からグリップ側に向かってゆっくり貼ると、気泡が入りにくくなります。
日常の手入れ方法
V20ダブルエキストラの耐久性を最大限に活かすため、以下の手入れを心がけましょう。
- 練習後は必ずラバークリーナーでシート表面の汚れを落とす
- クリーナーで拭いた後は、保護フィルムを貼って保管する
- 直射日光や高温多湿の場所を避けて保管する
- ラケットケースに入れて持ち運ぶ
これらのケアを怠ると、ラバーの寿命が1〜2ヶ月も短くなることがあります。せっかくの高性能ラバーですので、しっかりとケアして長持ちさせましょう。
V20ダブルエキストラの評判・口コミまとめ
実際にV20ダブルエキストラを使用しているユーザーの声をまとめました。購入前の参考にしてください。
高評価の口コミ
- 「ドライブの威力が格段に上がった。フォアの一撃で決まる場面が増えた」(30代・県大会上位選手)
- 「テナジー05から乗り換えたが、コスパが良く性能も満足」(20代・大学卓球部)
- 「ブロックが安定するので、相手のドライブに打ち負けなくなった」(40代・クラブチーム所属)
- 「サーブの回転量が増えて、サーブからの展開が有利になった」(10代・高校卓球部)
- 「耐久性が高く、3ヶ月使っても性能の劣化を感じにくい」(30代・週3回練習)
低評価の口コミ
- 「自分にはスポンジが硬すぎた。スイングスピードが足りないと感じた」(初中級者)
- 「ツッツキが少しやりにくい。慣れるまで時間がかかった」(カット系選手)
- 「バック面には硬すぎるため、フォア専用ラバーとして使っている」(中級者)
- 「重量がやや重いので、ラケット全体が重くなった」(軽量用具派の選手)
口コミを総合すると、中上級者以上のドライブ主戦型選手からの評価が非常に高いラバーであることがわかります。一方で、初中級者やパワーが不足する選手には扱いにくいという声もあるため、自分のレベルを正直に判断した上で選ぶことが大切です。
まとめ:V20ダブルエキストラで卓球のレベルを一段上へ
ここまでV20ダブルエキストラについて徹底的に解説してきました。最後に、この記事の要点を整理します。
- V20ダブルエキストラはVICTASのハイエンド裏ソフトラバーで、スポンジ硬度47.5度のパワー系ラバー
- ドライブの威力、ブロックの安定性、サーブの回転量が大きな強み
- スピード16.5・スピン13.0と攻守バランスに優れた性能
- 中上級者のフォア面での使用が最もおすすめ
- 7枚合板やインナーカーボン系ラケットとの相性が良い
- テナジー05やディグニクス05と比較してコストパフォーマンスに優れる
- 初めて使う場合はスポンジ厚2.0mmから試すのがおすすめ
- ラバークリーナーと保護フィルムで手入れすると長持ちする
- Amazonなら定価より安く購入でき、プライム配送で翌日届く場合もある
V20ダブルエキストラは、しっかりとしたスイングで攻撃する選手の期待に応えてくれるラバーです。コストパフォーマンスも優秀で、長期的に使い続けやすいのも魅力のひとつ。ぜひこの記事を参考にして、自分のプレースタイルに合った最適なラバー選びをしてください。
よくある質問(FAQ)
V20ダブルエキストラはどんなレベルの選手に向いていますか?
V20ダブルエキストラは中上級者以上の選手におすすめです。スポンジ硬度47.5度と硬めのため、ある程度のスイングスピードが必要です。目安として県大会ベスト16以上、もしくは卓球歴3年以上でしっかりとしたドライブが打てる方に適しています。初中級者にはV15エキストラやVJ>07レギュラーなど、やや柔らかめのラバーをおすすめします。
V20ダブルエキストラのスポンジ厚はどれを選べばいいですか?
初めてV20ダブルエキストラを使う方には2.0mmがおすすめです。MAXは弾みが非常に強いため、慣れてからステップアップすると良いでしょう。バック面に使用する場合は1.8mmまたは2.0mmが扱いやすいです。パワーに自信のある上級者であれば、最初からMAXを選んでも問題ありません。
V20ダブルエキストラとV15エキストラの違いは何ですか?
最大の違いはスポンジ硬度です。V20ダブルエキストラが47.5度、V15エキストラが42.5度で、V20の方が5度硬いです。V20はより強い威力が出せますが、スイングスピードが求められます。V15は柔らかくて扱いやすく、安定性に優れています。価格差は約500円程度のため、自分のレベルとプレースタイルで選ぶのが正解です。
V20ダブルエキストラの寿命はどのくらいですか?
練習頻度にもよりますが、週3〜4回の練習であれば約2〜3ヶ月は十分に使用できます。ラバークリーナーでの手入れと保護フィルムの使用を心がければ、3ヶ月程度は安定した性能を維持できるという声が多いです。テンション系ラバーとしては耐久性が比較的高い部類に入ります。
V20ダブルエキストラはフォアとバックどちらに貼るのがおすすめですか?
最もおすすめなのはフォア面です。硬めのスポンジはフォアドライブの威力を最大限に引き出してくれます。バック面に使う場合は、パワーのある選手であれば問題ありませんが、一般的にはバック面にはV15エキストラやVJ>07レギュラーなど柔らかめのラバーを合わせる方がバランスが良い組み合わせになります。
V20ダブルエキストラと相性の良いラケットは何ですか?
7枚合板ラケットやインナーカーボン系ラケットとの相性が特に良いです。VICTASの「スワット」シリーズや「ZX-GEAR IN」などが人気の組み合わせです。アウターカーボン系ラケットとの組み合わせは弾みが非常に強くなるため上級者向けです。5枚合板は弾みが控えめになりますが回転のかけやすさが増すため、回転重視の方にも合います。
V20ダブルエキストラはテナジー05より良いですか?
どちらが良いかは選手のプレースタイルや求める性能によります。V20ダブルエキストラはスピード性能が高く威力に優れ、テナジー05は回転の安定性が高いです。大きな違いは価格で、V20ダブルエキストラが約5,500円、テナジー05が約7,000円以上と、V20の方がコストパフォーマンスに優れています。性能面では互角以上の勝負ができるため、コスパ重視の方にはV20ダブルエキストラがおすすめです。



