卓球のサーブ権ルールがわからず困っていませんか?
「サーブは何本ずつ交代するの?」「デュースになったらどうなる?」「ダブルスのサーブ順がややこしい…」そんな疑問を持っている方は多いのではないでしょうか。卓球のサーブ権ルールは、試合をスムーズに進めるために欠かせない基本知識です。
しかし、シングルスとダブルスで違いがあったり、デュースや促進ルールで変則的になったりと、意外と奥が深いのも事実です。この記事では、卓球のサーブ権に関するルールを初心者の方にも理解できるよう、具体例を交えながら徹底的に解説します。この記事を読み終える頃には、試合中にサーブ権で迷うことは一切なくなるはずです。
卓球のサーブ権とは?基本の仕組みをわかりやすく解説
まず、卓球におけるサーブ権の基本的な仕組みを確認しましょう。サーブ権とは、文字通り「サーブを打つ権利」のことです。卓球では、サーブを打つ側が攻撃の主導権を握りやすいため、サーブ権の管理は試合の勝敗に直結します。
サーブ権は2本交代が基本ルール
現在の国際卓球連盟(ITTF)の公式ルールでは、サーブは2本ずつ交代で行います。つまり、Aさんが2本サーブを打ったら、次はBさんが2本サーブを打つという流れです。この2本交代のサイクルがゲーム終了まで続きます。
具体的な流れを見てみましょう。
- 0-0:Aさんのサーブ(1本目)
- 1-0:Aさんのサーブ(2本目)
- 2-0:Bさんのサーブ(1本目)
- 2-1:Bさんのサーブ(2本目)
- 3-1:Aさんのサーブ(1本目)
このように、両者の得点合計が2の倍数になるたびにサーブ権が切り替わると覚えるとわかりやすいです。
かつては5本交代だった?ルール改正の歴史
実は、2001年9月まではサーブは5本交代制でした。また、1ゲームは21点先取が主流でした。しかし、試合のテンポを上げて観客にとってよりエキサイティングな展開にするため、ITTFは2001年に大きなルール改正を実施しました。
この改正で、1ゲームは11点先取に変更され、サーブも2本交代制になりました。この変更により、サーブ側が一方的に有利な時間が短くなり、試合の流れが目まぐるしく変わるようになったのです。年配の卓球経験者の方が「昔は5本交代だった」と話されるのは、このルール改正前の記憶によるものです。
最初のサーブ権はどうやって決める?
試合開始時のサーブ権は、じゃんけんまたはコイントスで決定します。公式大会ではコイントスが一般的ですが、日本国内の大会ではじゃんけんで決めることがほとんどです。
じゃんけん(またはコイントス)に勝った選手は、以下の3つから1つを選べます。
- サーブを選ぶ(自分が先にサーブを打つ)
- レシーブを選ぶ(相手に先にサーブを打たせる)
- コートのエンド(台のどちら側に立つか)を選ぶ
勝った側がサーブまたはレシーブを選んだ場合、負けた側がエンドを選びます。逆に、勝った側がエンドを選んだ場合は、負けた側がサーブかレシーブを選べます。
プロの試合では、照明や会場の環境を考慮してあえてエンドを選ぶ選手もいます。サーブ権を取ることが必ずしも最善とは限らないのが、卓球の奥深いところです。
サーブの基本技術を磨きたい方には、バタフライの卓球入門書がおすすめです。Amazonでは「バタフライ 卓球 基本技術DVDシリーズ」など、サーブの打ち方を映像で学べる教材が販売されています。動画で正しいフォームを確認しながら練習すると、上達のスピードが格段に上がります。
デュース時のサーブ権ルール|1本交代に切り替わる理由
卓球のサーブ権ルールで特に重要なのが、デュース時の特別ルールです。ここを正しく理解していないと、試合中に混乱してしまうことがあります。
10-10になったらサーブは1本交代に変わる
通常は2本交代のサーブですが、スコアが10-10(デュース)になった場合は、1本ずつの交代に変わります。デュースとは、両者が10点ずつ取って並んだ状態のことです。
デュースになると、どちらかが2点差をつけるまで試合が続きます。その間、サーブは1本ごとに交互に入れ替わります。
具体例を見てみましょう。
- 10-10:Aさんのサーブ(1本のみ)
- 11-10:Bさんのサーブ(1本のみ)
- 11-11:Aさんのサーブ(1本のみ)
- 12-11:Bさんのサーブ(1本のみ)
- 12-12:Aさんのサーブ(1本のみ)
このように、デュース中は毎ポイントごとにサーブ権が入れ替わるため、非常にスリリングな展開になります。
なぜデュースで1本交代になるのか?
デュースで1本交代になる理由は、公平性を保つためです。もし2本交代のままだと、一方が連続2本のサーブで2点リードして一気にゲームを決めてしまう可能性があります。デュースという接戦の場面では、1本ずつ交代にすることで、両者に均等なサーブ機会が与えられるのです。
この仕組みにより、デュースは卓球の試合で最も盛り上がる場面の一つになっています。サーブ権が頻繁に入れ替わることで、選手は攻めと守りの切り替えを素早く行う必要があり、メンタル面での強さも試されます。
9-9の時点ではまだ2本交代のまま
ここで注意したいのが、スコアが9-9の時点ではまだ通常の2本交代ルールだという点です。1本交代に切り替わるのは、あくまで10-10になった瞬間からです。
例えば、9-9でAさんのサーブ2本目が終わった場合、次はBさんが2本サーブを打ちます。そしてスコアが10-10になった時点で、次の1本からサーブ権が1本交代に切り替わります。この切り替わりのタイミングをしっかり把握しておきましょう。
ダブルスのサーブ権ルール|ローテーションの順番を完全解説
ダブルスのサーブ権ルールは、シングルスに比べてやや複雑です。ペア4人が順番にサーブを回すため、しっかりとローテーションを理解しておく必要があります。
ダブルスのサーブローテーションの基本
ダブルスでは、4人の選手が決まった順番でサーブを打ちます。仮にA・BペアとC・Dペアが対戦する場合、以下のような順番になります。
| サーブの順番 | サーバー(打つ人) | レシーバー(受ける人) |
|---|---|---|
| 1巡目(2本) | A | C |
| 2巡目(2本) | C | B |
| 3巡目(2本) | B | D |
| 4巡目(2本) | D | A |
| 5巡目(2本) | A(最初に戻る) | C |
ポイントは、サーブを受けた人が次のサーバーになるというルールです。Aがサーブを打ち、Cがレシーブしたら、次はCがサーバーになります。そしてCのサーブはBが受けます。
ダブルス特有のサーブルール:対角線に打つ
ダブルスのサーブには、シングルスにはない特別なルールがあります。それは、サーブを自分のコートの右半面から、相手コートの右半面(対角線上)に入れなければならないというものです。
卓球台の中央には白いセンターラインが引かれています。ダブルスでは、このラインを活用してサーブのエリアが制限されます。もし対角線から外れたサーブを打ってしまうと、相手のポイントになるので注意が必要です。
ゲーム間のサーブ権の引き継ぎ
ゲームが変わると、サーブ権の順番が変わります。第1ゲームで最初にサーブを打ったのがAで、レシーブがCだった場合、第2ゲームではCが最初のサーバーになります。そして、第2ゲームの最初のレシーバーはA・Bペアのうちどちらかを自由に選べます。
この選択が戦略に大きく関わります。相手のサーブが苦手な選手をレシーバーにするのか、得意な選手をあてるのか。ダブルスのサーブ権ルールを理解していると、こうした戦術的な判断ができるようになります。
ダブルスの練習を効率的に行いたい方には、ニッタクの「卓球ボール 3スター プラ40+」がおすすめです。Amazonで購入でき、公式球と同じ品質で練習できるため、本番に近い感覚でサーブ練習が可能です。試合球に慣れておくと、サーブの感覚が安定します。
ゲーム間・最終ゲームのサーブ権ルールと特別な取り決め
卓球の試合は通常、3ゲームマッチ(2ゲーム先取)、5ゲームマッチ(3ゲーム先取)、または7ゲームマッチ(4ゲーム先取)で行われます。ゲーム間のサーブ権の移行にもルールがあります。
ゲームが変わるとサーブ権が入れ替わる
シングルスの場合、前のゲームでレシーブ側だった選手が、次のゲームの最初のサーバーになります。つまり、第1ゲームでAさんが先にサーブを打っていた場合、第2ゲームではBさんが先にサーブを打ちます。
ゲームごとのサーブ権の例を示します。
| ゲーム | 最初のサーバー |
|---|---|
| 第1ゲーム | Aさん(じゃんけん勝利で選択) |
| 第2ゲーム | Bさん |
| 第3ゲーム | Aさん |
| 第4ゲーム | Bさん |
| 第5ゲーム | Aさん |
このように、ゲームごとにサーブ権が交互に入れ替わるため、全体を通じて公平な条件になるよう設計されています。
最終ゲームの5点でエンドチェンジ&サーブ権は?
5ゲームマッチや7ゲームマッチの最終ゲームでは、どちらかの選手が5点に達した時点でエンドを交代します(チェンジエンド)。これは、照明や会場環境の影響を最小限にするための公平性ルールです。
ここで重要なのが、エンドチェンジ後もサーブ権の順番は変わらないということです。5点に達した時点でサーブ権がリセットされるわけではなく、通常の2本交代ルールがそのまま継続します。エンドが変わっただけで、サーブのローテーションは途切れません。
タイムアウトとサーブ権の関係
各選手は1試合につき1回、最大1分間のタイムアウトを取ることができます。タイムアウトはサーブ権に影響を与えません。タイムアウト後も、中断前のサーブ順がそのまま引き継がれます。
ただし、戦略的にタイムアウトを使う場面として、「相手のサーブが好調な時にリズムを崩す」という使い方があります。サーブ権そのものには影響しませんが、間接的にサーブの流れを変える効果が期待できるのです。
試合中のメンタルコントロールについて詳しく学びたい方には、Amazonで販売されている「卓球メンタル強化書」などの書籍がおすすめです。サーブ権の切り替わりでの精神的な対処法なども解説されており、実戦で役立つ知識が得られます。
促進ルール(エクスペダイトシステム)とサーブ権の変化
卓球には「促進ルール」と呼ばれる特別なルールがあり、この適用時にはサーブ権に大きな変化が生まれます。
促進ルールとは何か?
促進ルール(エクスペダイトシステム)とは、1ゲームが10分経過しても終了しない場合に適用される特別ルールです。ただし、両者の得点合計が18点以上(例えば9-9以上)の場合は適用されません。
このルールは、カット主戦型(守備的なプレースタイル)の選手同士の対戦などで試合が長時間に及ぶことを防ぐために設けられています。
促進ルール適用時のサーブは1本交代になる
促進ルールが適用されると、サーブは1本ずつの交代になります。これはデュース時と同じ仕組みです。
さらに重要な変更点として、レシーバーが13回の返球に成功した場合、レシーバーのポイントになるというルールが加わります。つまり、サーバー側は13回のラリー以内に得点しなければなりません。
これにより、促進ルール下ではサーブ権がより重要になります。サーブ側は積極的に攻めなければならず、サーブの質が試合の勝敗を大きく左右するのです。
促進ルールは一度適用されると試合終了まで続く
一度促進ルールが適用されると、その試合の残りすべてのゲームに適用されます。次のゲームからは通常ルールに戻る、ということはありません。そのため、促進ルール下では最後までサーブ1本交代が続きます。
促進ルールが適用される試合はそれほど多くありませんが、知っておかないといざという時に慌ててしまいます。特にカット主戦型の選手と対戦する可能性がある方は、しっかり理解しておきましょう。
サーブ権を活かす戦術|ルールを知って試合を有利に進める方法
サーブ権のルールを理解したところで、それを試合でどう活かすかを考えてみましょう。ルールの知識だけでなく、戦術と組み合わせることで、より有利に試合を進められます。
サーブ権を持っている時の戦術
卓球では「サーブ権を持っている側が有利」と言われます。その理由は以下の通りです。
- サーブの回転・速度・コースを自分でコントロールできる
- 相手のレシーブを予測して3球目攻撃につなげられる
- サーブの種類を変えることで相手のリズムを崩せる
特に重要なのが「3球目攻撃」です。これは、自分のサーブ(1球目)→相手のレシーブ(2球目)→自分の攻撃(3球目)という流れで得点するパターンです。サーブ権がある2本の間に、異なるサーブで相手を揺さぶり、3球目で決めにいくのが基本戦術です。
レシーブ側の時の戦術
一方、レシーブ側にもチャンスはあります。相手のサーブを読み切って強打すれば、一気にポイントを奪えます。また、以下のようなレシーブ戦術があります。
- チキータ:台上の短いサーブに対して、バックハンドで強い横回転をかけて攻撃するテクニック
- フリック:短いサーブを素早くはらって攻撃的に返球する技術
- ストップ:短いサーブを短く返し、相手に攻撃させないレシーブ
2本交代のサーブルールでは、相手のサーブ2本をしっかり返して、自分のサーブ2本で攻めるというリズムが大切です。
デュース時のメンタル管理
デュースになると1本交代になるため、サーブ・レシーブの切り替えが頻繁になります。この場面では、以下の点を意識しましょう。
- 自分のサーブの1本で確実にポイントを取りにいく
- 相手のサーブの1本を何としてでも返す
- プレッシャーに負けず、いつも通りのサーブを出す
デュース時は精神力が試される場面です。日頃の練習からデュースを想定した実戦練習を取り入れると、本番で力を発揮できます。
サーブの回転量を高めたい方には、粘着ラバーが効果的です。Amazonで人気の「紅双喜(DHS)キョウヒョウ NEO3」は、中国代表選手も使用するラバーで、強烈な回転のサーブが打てます。また、サーブ練習を自宅で行うなら、UNIX(ユニックス)の「卓球マシン」もおすすめです。返球の練習に使えるので、レシーブ力の強化にもつながります。
間違えやすいサーブ権ルール|よくある誤解とペナルティ
最後に、サーブ権に関してよくある間違いや誤解について解説します。ルール違反を防ぐためにも、ぜひ確認してください。
サーブの順番を間違えた場合
試合中にサーブの順番を間違えてしまった場合は、間違いが発見された時点で正しい順番に戻します。ただし、間違った順番で行われたラリーの得点はすべて有効です。つまり、途中で気づいても過去のポイントは取り消されません。
この間違いは特にダブルスで起きやすいです。試合中は常にサーブ順を意識し、ペアで声を掛け合うことが大切です。
サーブそのもののルール違反
サーブ権に加えて、サーブの出し方にもルールがあります。以下に主なルール違反をまとめます。
| 違反の内容 | 具体的な説明 |
|---|---|
| ボールを隠す | サーブ時に手や体でボールを隠してはいけない |
| トスが低い | ボールを16cm以上、ほぼ垂直に上げる必要がある |
| 手のひらが開いていない | トスは開いた手のひらの上から行う |
| 台の下からトス | ボールは卓球台の上面より高い位置でトスする |
これらのルールに違反すると、審判から警告を受け、繰り返すと相手にポイントが与えられます。特に「ボールを16cm以上上げる」というルールは、初心者の方が見落としがちなポイントです。
レットとサーブ権の関係
レットとは、サーブがネットに触れてから相手コートに正しく入った場合に宣告されるもので、そのサーブはやり直しになります。レットの場合、サーブ権は移動せず、同じ選手がもう一度サーブを打ちます。
レットに回数制限はありません。何度ネットに触れても、正しく入っている限りやり直しが認められます。これは卓球特有のルールで、テニスとは異なるポイントです。
正しいサーブフォームを身につけるためには、良い練習環境が不可欠です。Amazonで販売されている「ミズノ 卓球シューズ ウエーブドライブ」は、フットワークが軽快になり、サーブ時の安定した体勢作りに役立ちます。足元が安定すると、サーブの精度も向上しますので、シューズ選びにもこだわってみてください。
まとめ|卓球のサーブ権ルールを完璧にマスターしよう
この記事で解説した卓球のサーブ権ルールの要点を整理します。
- 基本ルール:サーブは2本ずつ交代で行う
- 最初のサーブ権:じゃんけんまたはコイントスで決定する
- デュース時:10-10になったらサーブは1本ずつ交代に変わる
- ダブルス:4人が決まった順番でサーブを回し、サーブは対角線上に打つ
- ゲーム間:前のゲームのレシーバーが次のゲームの最初のサーバーになる
- 最終ゲーム:5点でエンドチェンジするが、サーブ権の順番は変わらない
- 促進ルール:適用されるとサーブは1本交代になり、レシーバーが13回返球成功でポイント
- 順番間違い:気づいた時点で修正し、それまでの得点は有効
- レット:ネットに触れて入ったサーブはやり直し、サーブ権は移動しない
サーブ権のルールを正しく理解することは、卓球を楽しむための第一歩です。ルールを知っているだけで、試合中の判断力が上がり、戦術の幅も広がります。ぜひこの記事の内容を繰り返し確認して、試合に臨んでください。
よくある質問(FAQ)
卓球のサーブは何本ずつ交代しますか?
現行ルールでは、サーブは2本ずつ交代で行います。ただし、スコアが10-10のデュースになった場合や、促進ルール(エクスペダイトシステム)が適用された場合は、1本ずつの交代に変わります。
デュースになったらサーブはどうなりますか?
スコアが10-10になったデュース時には、サーブは1本ずつの交代になります。これはどちらかが2点差をつけてゲームを決めるまで続きます。通常の2本交代と異なるので注意が必要です。
ダブルスのサーブの順番がわかりません。どう回りますか?
ダブルスでは、サーブを受けた選手が次のサーバーになります。A→C→B→D→Aの順番で、4人が順にサーブを打ちます。また、ダブルスのサーブは対角線上(右半面から右半面)に打たなければなりません。
試合開始時のサーブ権はどうやって決めますか?
じゃんけんまたはコイントスで決めます。勝った側は、サーブ・レシーブ・エンド(コートの側)のいずれかを選択できます。公式大会ではコイントスが一般的ですが、日本国内の大会ではじゃんけんが主流です。
サーブの順番を間違えた場合はどうなりますか?
間違いが発見された時点で正しい順番に修正します。ただし、間違った順番で行われたラリーの得点はすべて有効となり、取り消されることはありません。特にダブルスで間違えやすいので、常に順番を確認しましょう。
促進ルール(エクスペダイトシステム)が適用されるとサーブ権はどう変わりますか?
促進ルールが適用されると、サーブは1本ずつの交代になります。さらに、レシーバーが13回の返球に成功するとレシーバーのポイントになるルールが加わります。一度適用されると、その試合の残り全ゲームに適用され続けます。
レット(ネットイン)の場合、サーブ権は移動しますか?
いいえ、レットの場合はサーブ権は移動しません。サーブがネットに触れてから相手コートに正しく入った場合、そのサーブはやり直しとなり、同じ選手がもう一度サーブを打ちます。レットに回数制限はありません。




