インパーシャルXSとは?バタフライが誇る万能テンションラバー
「そろそろ初心者用ラバーを卒業したいけど、どのラバーを選べばいいかわからない…」「テンション系ラバーに興味があるけど、いきなり高性能なものは使いこなせるか不安…」そんな悩みを抱えていませんか?
そんな方にぜひおすすめしたいのが、バタフライ(BUTTERFLY)のインパーシャルXSです。このラバーは、テンション系の弾みと回転力を備えながらも、コントロール性能に優れた「ちょうどいい」バランスが魅力のラバーです。
この記事では、インパーシャルXSの基本スペックから実際の打球感、相性の良いラケット、他のラバーとの比較まで徹底的に解説します。最後まで読めば、インパーシャルXSがあなたにとってベストな選択かどうかが明確になるはずです。
インパーシャルXSの基本スペックと製品情報
まずは、インパーシャルXSの基本的なスペックを確認しましょう。購入前に必ずチェックしておきたいポイントです。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| メーカー | バタフライ(BUTTERFLY) |
| ラバー種類 | 裏ソフト・テンション系 |
| スピード | 13.0 |
| スピン | 11.5 |
| スポンジ硬度 | 37.5度 |
| スポンジ厚さ | 1.8mm / 2.1mm / MAX |
| 価格(定価) | 4,400円(税込) |
| カラー | レッド / ブラック |
インパーシャルXSは、バタフライのラバーラインナップの中では中級者向けに位置づけられます。テナジーやディグニクスのような最上位モデルと比べると価格は抑えめですが、性能面では十分な実力を持っています。
スポンジ硬度37.5度という数値は、テンション系ラバーの中ではやや柔らかめです。これにより、ボールがラバーに食い込みやすく、コントロールしやすい打球感を実現しています。初めてテンション系ラバーに挑戦する方や、安定感を重視するプレーヤーに適した硬さと言えるでしょう。
「XS」という名称は「エクストラスピン」を意味しています。インパーシャルシリーズには他にもXBやXGなどのバリエーションがあり、XSは特に回転性能を重視したモデルです。ドライブやサーブで回転量を武器にしたいプレーヤーにとって、心強い味方となるラバーです。
インパーシャルXSの打球感と実際の性能をレビュー
スペック表だけではわからないのが、実際に打ったときの感触です。ここでは、各技術ごとにインパーシャルXSの使用感を詳しくレビューします。
ドライブ(フォア・バック)
インパーシャルXSの最大の長所は、ドライブ時の回転のかけやすさです。スポンジが柔らかめなので、ボールがしっかりとラバーに食い込み、回転がかかる感覚が手に伝わってきます。
特にループドライブ(回転重視のドライブ)では抜群の安定感を発揮します。多少スイングが乱れても、ラバーがボールを掴んで回転をかけてくれるため、ミスが減ります。スピードドライブでも十分な弾みがありますが、テナジー05やディグニクス09Cのような爆発的なスピードは期待できません。あくまで「コントロール重視のドライブ」が得意なラバーです。
バックハンドドライブとの相性も良好です。硬度が37.5度と柔らかいため、スイングスピードが出しにくいバックハンドでもしっかりボールが持ち上がります。バック面に使用するプレーヤーが多いのも納得の性能です。
サーブ
サーブでの回転量は非常に満足できるレベルです。シートの引っかかりが良いため、下回転サーブ・横回転サーブともにキレのあるサーブを出すことができます。特に初中級者の段階では、このラバーで回転をかける感覚をしっかりと身につけることができるでしょう。
レシーブ・台上技術
ツッツキやストップなどの台上技術も安定しています。ボールが飛びすぎないため、繊細なコントロールが求められる台上処理でもオーバーミスが起きにくいです。チキータ(台上バックハンドドライブ)にも対応できますが、最上位ラバーほどの攻撃力は出ません。
ブロック・カウンター
ブロックの安定感は特筆に値します。相手の強打に対しても、ラバーがしっかりとボールを吸収してくれるため、コントロールしやすいです。カウンタードライブはやや難しいですが、これはラバーの弾みがやや控えめであることが原因です。中陣以降のラリーでは、自分からしっかりスイングする必要があります。
総合評価
| 技術 | 評価(5段階) | コメント |
|---|---|---|
| フォアドライブ | ★★★★☆ | 回転のかけやすさが抜群 |
| バックドライブ | ★★★★★ | 柔らかさが活きる場面 |
| サーブ | ★★★★☆ | 回転量が出しやすい |
| 台上技術 | ★★★★☆ | 飛びすぎずコントロール良好 |
| ブロック | ★★★★★ | 安定感抜群 |
| スピード | ★★★☆☆ | 控えめだが十分実用的 |
インパーシャルXSが向いている人・向いていない人
インパーシャルXSは万能型ラバーですが、すべてのプレーヤーに最適というわけではありません。自分のプレースタイルやレベルと照らし合わせて検討しましょう。
インパーシャルXSが向いている人
- 初心者用ラバーからステップアップしたい方:マークVやスレイバーなどの高弾性ラバーから、テンション系への移行にぴったりです。極端な性能差がないため、スムーズにステップアップできます。
- 回転重視のプレースタイルの方:XS(エクストラスピン)の名前が示す通り、回転性能に優れています。ドライブ主体で試合を組み立てたい方に最適です。
- バック面に安定感のあるラバーを探している方:柔らかめのスポンジにより、バックハンドでも安定した打球が可能です。フォア面に硬めのラバーを貼り、バック面にインパーシャルXSという組み合わせは非常に人気があります。
- コストパフォーマンスを重視する方:定価4,400円(税込)は、テンション系ラバーの中ではかなりリーズナブルです。テナジーシリーズ(6,000円以上)と比較すると、約1,500円以上もお得です。
- 卓球を始めて1〜3年程度の中級者:基本的な技術はできるが、さらに回転量やスピードを上げたいという段階のプレーヤーにぴったりです。
インパーシャルXSが向いていない人
- パワードライブで一撃で得点したい上級者:スピード性能は控えめなので、一発の威力を求める方にはテナジー05やディグニクス09Cの方が適しています。
- 中・後陣でのラリーが多い方:弾みが控えめなため、台から離れた位置でのラリーではパワー不足を感じる場合があります。
- すでに上位モデルのラバーを使いこなしている方:テナジーやディグニクスに慣れている方がインパーシャルXSに変えると、物足りなさを感じる可能性が高いです。
インパーシャルXSと他のラバーを徹底比較
ラバー選びでは、候補となる他のラバーとの比較が欠かせません。ここでは、インパーシャルXSとよく比較される人気ラバーを並べてみましょう。
インパーシャルXS vs テナジー05
| 項目 | インパーシャルXS | テナジー05 |
|---|---|---|
| スピード | 13.0 | 13.0 |
| スピン | 11.5 | 11.5 |
| スポンジ硬度 | 37.5度 | 36度 |
| 定価(税込) | 4,400円 | 6,600円 |
| 対象レベル | 初中級〜中級 | 中級〜上級 |
カタログスペック上は近い数値ですが、実際に打つと大きな差を感じます。テナジー05はスプリング・スポンジXという高性能スポンジを採用しており、ボールの飛び出しスピードや回転量が一段階上です。しかし、価格差は約2,200円あります。コストパフォーマンスを考えると、中級者まではインパーシャルXSで十分な性能を得られるでしょう。
インパーシャルXS vs ロゼナ
ロゼナもバタフライの中級者向けテンション系ラバーとして人気です。ロゼナはインパーシャルXSと比べてやや弾みが強く、スピード重視のプレーヤーに向いています。一方、回転のかけやすさではインパーシャルXSに軍配が上がります。
ドライブで回転量を重視するならインパーシャルXS、スピードと弾みを重視するならロゼナという選び方が基本です。価格帯はほぼ同じなので、自分のプレースタイルに合った方を選びましょう。
インパーシャルXS vs ヴェガアジア(XIOM)
他メーカーとの比較も見てみましょう。XIOMのヴェガアジアは、インパーシャルXSと同じ価格帯で非常に人気のあるラバーです。ヴェガアジアはスポンジ硬度がやや硬め(42.5度)で、弾みが強いのが特徴です。
安定性とコントロール性ではインパーシャルXSが優れており、パワーと弾みではヴェガアジアが優れています。初中級者でまだボールコントロールに自信がない方は、インパーシャルXSの方が扱いやすいでしょう。
インパーシャルXS vs インパーシャルXBとの違い
同じインパーシャルシリーズ内での違いも押さえておきましょう。インパーシャルXBはXSと比べてスポンジが硬めで、弾みが強いモデルです。「XB」は「エクストラバウンス」を意味し、スピード重視の設計になっています。
回転を武器にしたいならXS、スピードを武器にしたいならXBと覚えておくとわかりやすいです。両方のバランスを求める方には、スタンダードモデルの「インパーシャル」もおすすめです。
インパーシャルXSと相性の良いラケットの選び方
ラバーの性能を最大限に引き出すためには、ラケットとの相性が非常に重要です。インパーシャルXSの特性を踏まえて、おすすめのラケット選びのポイントを解説します。
基本的な選び方の考え方
インパーシャルXSは弾みが控えめで回転重視のラバーです。そのため、ラケット側でスピードを補ってあげると、バランスの良い組み合わせになります。具体的には、5枚合板よりも7枚合板やカーボン入りのラケットがおすすめです。
逆に、とにかくコントロールを重視したい方は、5枚合板のラケットと合わせることで、非常に安定感のある用具構成になります。ただし、スピードが不足する可能性があるため、ある程度のスイングスピードが必要です。
おすすめラケットの組み合わせ例
| ラケット | 合板構成 | 特徴 | 相性 |
|---|---|---|---|
| SKカーボン(バタフライ) | カーボン2枚+木材5枚 | 弾みとコントロールのバランスが良い | ◎ |
| コルベル(バタフライ) | 木材5枚 | 柔らかい打球感でコントロール抜群 | ○ |
| 張継科ZLC(バタフライ) | ZLカーボン2枚+木材5枚 | 弾みが非常に強く上級者向け | △ |
| メイスパフォーマンス(バタフライ) | 木材5枚 | 初中級者に最適なバランス | ◎ |
初中級者の方には、SKカーボンやメイスパフォーマンスとの組み合わせが特におすすめです。ラケットの適度な弾みがインパーシャルXSのコントロール性能と相まって、攻守のバランスが取れた仕上がりになります。
Amazonではバタフライの人気ラケット「SKカーボン」も販売されています。インパーシャルXSとセットで購入すれば、すぐに理想的な用具構成で練習を始められます。バタフライの正規品を確実に手に入れたい方は、Amazon経由での購入が安心です。
厚さの選び方
インパーシャルXSには1.8mm、2.1mm、MAXの3つの厚さがあります。選び方の目安は以下の通りです。
- 1.8mm:コントロール重視。初心者からのステップアップに最適。ブロックや台上技術が安定します。
- 2.1mm:バランス型。多くのプレーヤーにおすすめできる万能な厚さです。迷ったら2.1mmを選びましょう。
- MAX(約2.3mm):スピードと回転を最大限に引き出したい方向け。中級者以上のプレーヤーに適しています。
インパーシャルXSの寿命と長持ちさせるコツ
ラバーの寿命は、プレーヤーにとって気になるポイントです。特にコストパフォーマンスを重視する方にとって、どれくらいの期間使えるかは重要な判断材料になります。
一般的な寿命の目安
インパーシャルXSの寿命は、使用頻度によって大きく変わります。一般的な目安は以下の通りです。
- 週1〜2回の練習:約3〜4ヶ月
- 週3〜4回の練習:約2〜3ヶ月
- 毎日練習する場合:約1〜2ヶ月
テナジーやディグニクスと比較すると、インパーシャルXSの寿命はほぼ同等か、やや長持ちする傾向があります。これは、スポンジの性能がそこまで極端ではないため、劣化が緩やかに進むためです。
寿命を延ばすためのケア方法
ラバーを長持ちさせるためには、日々のケアが欠かせません。以下のポイントを守ることで、ラバーの性能を長く維持できます。
- 練習後は必ずクリーナーで汚れを落とす:ラバー表面に付着した汗や汚れは、シートの劣化を早めます。専用のラバークリーナーを使って丁寧に拭き取りましょう。
- 保護フィルムを使用する:練習後にラバー表面に保護フィルム(粘着シート)を貼ることで、空気中のホコリや酸化からラバーを守ることができます。
- 直射日光や高温を避けて保管する:車の中や窓際など、高温になる場所での保管はラバーの劣化を著しく早めます。ラケットケースに入れて涼しい場所に保管しましょう。
- ラケットケースで持ち運ぶ:ラケットを裸でカバンに入れると、ラバーが傷つく原因になります。必ず専用ケースを使いましょう。
Amazonでは、バタフライの公式ラバークリーナーや保護フィルムも購入できます。インパーシャルXSと一緒にケア用品を揃えておくと、ラバーの性能を長く維持できるのでおすすめです。
交換時期の見極め方
ラバーの交換時期を見極めるサインは以下の通りです。
- ラバー表面の光沢がなくなり、白っぽくなってきた
- ドライブの回転量が明らかに落ちたと感じる
- ボールの弾みが弱くなった
- サーブの回転がかかりにくくなった
- シートに目に見える傷や剥がれがある
これらのサインが出始めたら、交換を検討しましょう。古いラバーで練習を続けると、悪いクセがついてしまうことがあります。常にベストな状態のラバーで練習することが上達への近道です。
インパーシャルXSの口コミ・評判まとめ
実際にインパーシャルXSを使っているプレーヤーの声を集めてみました。購入前の参考にしてください。
高評価の口コミ
- 「マークVから変えたら回転量が格段にアップしました。コントロールも悪くならず、ステップアップに最適でした」(卓球歴2年・男性)
- 「バック面で使用しています。柔らかいのでバックドライブが安定して入るようになりました」(卓球歴5年・女性)
- 「この価格でこの性能は素晴らしい。テナジーの半額近くで十分満足できます」(卓球歴3年・男性)
- 「サーブの回転が格段に増えました。レシーブミスを誘えるようになり、試合で勝てるようになりました」(卓球歴1年・女性)
- 「中学生の息子に買いました。扱いやすいようで、ミスが減ったと喜んでいます」(保護者・男性)
低評価の口コミ
- 「テナジー05から変えたら弾みが物足りなく感じました。上級者にはスペック不足かもしれません」(卓球歴10年・男性)
- 「スピードドライブの威力は今ひとつ。パワーヒッター向けではないですね」(卓球歴7年・男性)
- 「もう少し硬いスポンジの方が好みです。柔らかすぎると感じる人もいるかも」(卓球歴4年・女性)
口コミを総合すると、初中級者からの評価が非常に高いことがわかります。一方で、上級者やパワーヒッターにとってはスピード面での物足りなさを感じる場合があるようです。自分のレベルとプレースタイルに合っているかをしっかり見極めることが重要です。
インパーシャルXSをお得に購入する方法
インパーシャルXSを購入する際、少しでもお得に手に入れたいと思うのは当然です。購入方法とそれぞれのメリットを整理してみましょう。
Amazon(ネット通販)で購入するメリット
Amazonでのインパーシャルxs購入には多くのメリットがあります。
- 定価より割引されていることが多い:卓球専門店の定価販売と比べて、10〜20%程度安く購入できることがあります。
- ポイント還元がある:Amazonポイントが付与されるため、実質的にさらにお得です。
- 自宅に届くので便利:近くに卓球専門店がない方でも、手軽に購入できます。
- レビューを参考にできる:他の購入者のレビューを読んで、サイズ選び(厚さ選び)の参考にできます。
Amazonでインパーシャルxsを購入する際は、カラー(レッド・ブラック)と厚さ(1.8mm・2.1mm・MAX)を間違えないよう注意しましょう。特にフォア面とバック面で異なるカラーを使う必要があるため、どちらの面に貼るかを確認してから注文することが大切です。
また、Amazonではインパーシャルxsと一緒にラバー貼り用の接着剤やサイドテープ、ラケットケースなども購入できます。まとめ買いすることで送料を節約でき、さらにお得になる場合もあります。
卓球専門店で購入するメリット
- 実際にラバーを触って確認できる:シートの引っかかりやスポンジの硬さを自分の手で確かめられます。
- 店員さんにアドバイスをもらえる:自分のプレースタイルに合ったラバーかどうか、専門的なアドバイスを受けられます。
- その場でラバーを貼ってもらえる:ラバー貼りが苦手な方には嬉しいサービスです。
初めてラバーを交換する方は、一度卓球専門店で相談してみるのもおすすめです。ただし、2回目以降はラバーの特性がわかっているので、お得なAmazonで購入するのが賢い選択でしょう。
インパーシャルXSを使いこなすための練習法
インパーシャルXSを貼ったら、その性能を最大限に引き出す練習をしましょう。特にラバーの特性を活かした練習メニューを紹介します。
回転量を上げるドライブ練習
インパーシャルXSは回転性能に優れたラバーです。この特性を活かすため、まずはループドライブの練習を重点的に行いましょう。
- 多球練習でのループドライブ:下回転のボールに対して、しっかりとラバーにボールを食い込ませてから振り上げる練習をしましょう。1回の練習で最低50球は繰り返します。
- 3球目攻撃の練習:自分のサーブ→相手のレシーブ→3球目ドライブという流れを反復します。サーブの回転とドライブの回転をセットで磨くことで、試合で使える武器になります。
- ドライブの緩急をつける練習:ループドライブとスピードドライブを交互に打ち分ける練習です。同じフォームから回転量とスピードを変化させることで、相手を翻弄できるようになります。
サーブ力を高める練習
インパーシャルXSのシートの引っかかりを活かして、サーブの回転量を上げる練習も効果的です。
- 下回転サーブを低く短く出す練習を毎回30分行う
- 同じフォームから下回転とナックル(無回転)を出し分ける練習
- 横回転サーブのバリエーションを増やす練習
サーブは卓球で最も個人練習しやすい技術です。インパーシャルXSの回転性能を活かして、試合で得点できるサーブを身につけましょう。
まとめ:インパーシャルXSは初中級者のベストパートナー
この記事で解説したインパーシャルXSのポイントを整理します。
- バタフライが開発したテンション系裏ソフトラバーで、回転性能に優れた「エクストラスピン」モデル
- スポンジ硬度37.5度の柔らかめ設計で、コントロールしやすく初中級者に最適
- ドライブ・サーブでの回転のかけやすさが最大の魅力
- バック面での使用に特に高い評価を得ている
- 定価4,400円とテンション系ラバーの中ではコストパフォーマンスに優れる
- テナジー05やロゼナと比較して、コントロール重視のプレーヤーに向いている
- SKカーボンやメイスパフォーマンスなど、適度な弾みのラケットとの相性が良い
- 厚さは迷ったら2.1mmがおすすめ
- 週3〜4回の練習で約2〜3ヶ月が交換目安
- ラバークリーナーと保護フィルムでケアすれば寿命を延ばせる
インパーシャルXSは、「テンション系ラバーに挑戦したいけど、いきなり高価なラバーは不安」という方にとって最高の選択肢です。価格・性能・扱いやすさのすべてにおいて高いレベルでバランスが取れています。
ぜひAmazonでインパーシャルXSをチェックして、あなたの卓球をワンランク上のステージに引き上げてみてください。きっと、回転の効いたドライブが打てる喜びを実感できるはずです。
よくある質問(FAQ)
インパーシャルXSはどんなレベルのプレーヤーに向いていますか?
インパーシャルXSは、初心者用ラバーからステップアップしたい方や、卓球歴1〜3年程度の中級者に最も適しています。スポンジが柔らかめでコントロールしやすいため、テンション系ラバーに初めて挑戦する方にもおすすめです。ただし、上級者やパワーヒッターにはスピード面でやや物足りない場合があります。
インパーシャルXSとテナジー05の違いは何ですか?
カタログスペック上は近い数値ですが、実際の打球感には差があります。テナジー05はスプリング・スポンジXという高性能スポンジを採用しており、スピードや回転量が一段階上です。一方、インパーシャルXSは定価4,400円とテナジー05(6,600円)より約2,200円安く、コストパフォーマンスに優れています。中級者まではインパーシャルXSで十分な性能を得られます。
インパーシャルXSの厚さは何mmを選べばいいですか?
迷ったら2.1mmがおすすめです。2.1mmはスピード・回転・コントロールのバランスが最も良い厚さです。コントロール重視なら1.8mm、スピードと回転を最大限に活かしたいならMAX(約2.3mm)を選ぶとよいでしょう。初めてテンション系ラバーを使う方は、1.8mmから始めるのも安心です。
インパーシャルXSはフォアとバックどちらに貼るのがおすすめですか?
バック面に貼るプレーヤーが多く、評価も高いです。柔らかいスポンジのおかげで、スイングスピードが出しにくいバックハンドでも安定してドライブが打てます。フォア面には、もう少し硬めで弾みのあるラバー(テナジー05やロゼナなど)を合わせるのが人気の組み合わせです。もちろん、フォア面に使用しても十分な性能を発揮します。
インパーシャルXSの寿命はどれくらいですか?
使用頻度によりますが、週3〜4回の練習で約2〜3ヶ月が目安です。週1〜2回なら3〜4ヶ月、毎日練習する場合は1〜2ヶ月程度です。ラバークリーナーで汚れを落とし、保護フィルムを使用することで寿命を延ばすことができます。シートの光沢がなくなったり、回転量が落ちたと感じたら交換時期です。
インパーシャルXSと相性の良いラケットはどれですか?
バタフライのSKカーボンやメイスパフォーマンスとの相性が非常に良いです。インパーシャルXSは弾みが控えめなので、カーボン入りや7枚合板など、ラケット側でスピードを補うとバランスの良い組み合わせになります。コントロールを最重視するなら、コルベルなどの5枚合板ラケットもおすすめです。
インパーシャルXSのXSとは何の略ですか?
XSは「Extra Spin(エクストラスピン)」の略です。インパーシャルシリーズの中で、特に回転性能を重視して設計されたモデルであることを意味しています。同シリーズには、スピード重視のXB(エクストラバウンス)などもラインナップされています。



