卓球の世界へようこそ!「これから卓球を始めたい」「もっとレベルアップしたい」と考えているあなたにとって、ラケット選びは勝敗を左右する最も重要な要素の一つです。特に現代卓球では、攻守のバランスに優れたシェークハンドラケットが主流となっています。
しかし、いざ選ぼうとすると「種類が多すぎて何が違うのか分からない」「自分に合った一本はどう探せばいいの?」と悩んでしまう方も多いのではないでしょうか。この記事では、シェークハンドラケットの基本から、失敗しない選び方のポイント、そして2026年最新のおすすめモデルまで、初心者から上級者まで役立つ情報を網羅的に解説します。あなたに最適な一本を見つけるための、最高のガイドとなることをお約束します。
シェークハンドラケットとは?現代卓球の主流を徹底解説
シェークハンドラケットは、その名の通り「握手(シェークハンド)」をするようにグリップを握ることから名付けられました。ラケットの両面にラバーを貼ることができ、フォアハンドとバックハンドの両方をスムーズに切り替えられるのが最大の特徴です。Rallysの解説によると、1990年代にワルドナー選手やパーソン選手といったスウェーデンの名選手が活躍したことで世界中に広まり、現在ではプロ・アマ問わず最も多くのプレイヤーに愛用されています。
シェークハンドのメリットとデメリット
シェークハンドが主流である理由は、そのバランスの良さにあります。しかし、万能というわけではなく、メリットとデメリットが存在します。
- メリット:
- 攻守のバランスが良い: フォア・バック両面で安定した打球が可能で、特にバックハンドが打ちやすいです。
- リーチが広い: ペンホルダーに比べて腕の届く範囲が広く、台から離れた位置でのラリーにも対応しやすいです。イシダスポーツの分析でもこの点が指摘されています。
- 威力のあるドライブ: 体全体を使った安定したスイングがしやすく、パワフルなドライブ攻撃に適しています。
- デメリット:
- 手首の可動域が狭い: ペンホルダーに比べ手首の自由度が低いため、サーブやレシーブ、台上での細かい技術(フリックなど)がやや難しいとされています。
- スピンコントロールの難しさ: 手首の動きが制限される分、繊細な回転のかけ方に習熟が必要です。
ペンホルダーとの比較
どちらのスタイルが優れているということではなく、それぞれに特徴があります。かつては箸文化のあるアジア圏で馴染みやすいとされたペンホルダーですが、現在は両ハンドで攻撃的にプレーするスタイルが主流となり、シェークハンドの使用率が高まっています。
失敗しない!シェークハンドラケットの選び方【5つのポイント】
数多くのラケットの中から自分に合った一本を見つけるために、以下の5つのポイントを押さえましょう。これらの要素を理解することで、ラケット選びの失敗を格段に減らすことができます。
ポイント1:グリップ形状で選ぶ
グリップはラケットと体を繋ぐ唯一の接点であり、フィット感がプレーに直結します。主に以下の4種類があり、それぞれ握り心地が異なります。
- フレア (FL): 最も一般的で、グリップエンドに向かって扇状に広がっている形状。手にフィットしやすく、しっかり握れるため安定感があります。初心者から上級者まで幅広く人気があり、迷ったらまずFLを試すのがおすすめです。
- ストレート (ST): 全体が同じ太さの直線的な形状。握り方に自由度があり、打法によって微調整しやすいのが特徴。特にバックハンド時に握りを変えたい選手や、手首を使ったプレーを多用する上級者に好まれます。
- アナトミック (AN): 手のひらの形に合わせて波打つように設計された形状。高いフィット感と安定性が得られますが、種類は少なめです。
- コニック (CN): 円錐に近い形状で、ストレートとフレアの中間のような特性を持ちます。深く握りたい選手に適しており、フィット感と自由度のバランスが取れています。
ポイント2:ブレード(板)の素材構成で選ぶ
ブレードの素材構成は、ラケットの「弾み(スピード)」と「球持ち(コントロール)」を決定づける心臓部です。大きく分けて3つのタイプがあります。
- 木材合板: 木材のみを複数枚貼り合わせたタイプ。球持ちが良く、ボールを「掴む」感覚を養いやすいため、コントロール性能に優れます。初心者はまず、攻守のバランスが良い5枚合板から始めるのが上達への近道です。my-bestのガイドでも、小中学生や初心者に5枚合板が推奨されています。筋力や技術が向上したら、より弾みの強い7枚合板へ移行するのが一般的です。
- 特殊素材入り合板: 木材の間にカーボンやアリレートカーボン(ALC)、ZLカーボン(ZLC)といった特殊繊維を挟み込んだもの。反発力が高く、スピードのあるボールを打ちやすいのが特徴です。その分、球離れが速くコントロールが難しくなるため、主に中級者〜上級者向けのモデルとなります。
- 単板: 檜(ひのき)など、一枚の板でできているタイプ。独特の柔らかい打球感と弾みが魅力ですが、主に日本式ペンホルダーで採用されることが多く、シェークハンドでは少数派です。
ポイント3:プレースタイルで選ぶ
自分が目指す卓球のスタイルによって、選ぶべきラケットは変わります。
- 攻撃型(ドライブ主戦型): 威力のあるドライブを連打するスタイル。ボールに強い回転とスピードを与えるため、適度なしなりと高い反発力を両立した特殊素材ラケットや7枚合板が適しています。
- 攻撃型(前陣速攻型): 台の近くで素早いピッチで攻めるスタイル。コンパクトなスイングでも威力が出せる、弾きの良い特殊素材ラケットが向いています。
- オールラウンド型: 攻撃と守備をバランス良くこなすスタイル。コントロールしやすく、様々な技術に対応できる5枚合板やインナー(内側に特殊素材を配置)タイプの特殊素材ラケットがおすすめです。
- 守備型(カット主戦型): 台から離れて相手の強打をカット(下回転)で粘り強く返すスタイル。ブレード面が大きく、コントロール性能を重視した守備用ラケットが適しています。
ポイント4:自分のレベルに合わせて選ぶ
ラケットは、自分のプレイスタイルはもちろん、卓球における自分のレベルに合わせて選ぶ必要があります。
- 初心者: まずはボールをコントロールする感覚を養うことが最優先です。5枚合板のラケットで、価格帯は5,000円~10,000円程度のものがコストパフォーマンスに優れています。この価格帯には品質の高い日本製も多く、長く使える名作ラケットが見つかります。
- 中級者: 基本技術が身につき、自分のプレースタイルが見えてくる時期。より威力を求めて7枚合板や、特殊素材ラケットへのステップアップを検討しましょう。特に、木材の感覚を残しつつ弾みを向上させた「インナーファイバー」仕様のラケットは人気があります。
- 上級者: 自分の戦術を最大限に引き出すための高性能ラケットを選びます。トップ選手が使用するモデルなど、反発力や打球感にこだわった一本を探求します。価格は20,000円を超えるものも珍しくありません。
ポイント5:主要メーカーの特徴で選ぶ
ラケット選びに迷ったら、メーカーの特徴から絞り込むのも一つの手です。各社が独自のコンセプトで製品を展開しています。
- バタフライ (Butterfly): 卓球界のリーディングカンパニー。初心者向けからトッププロ仕様まで、圧倒的なラインナップを誇ります。「ビスカリア」や「インナーフォース」シリーズなど、数々の名作を生み出しており、憧れの選手と同じモデルを選びたい人にもおすすめです。
- ニッタク (Nittaku): 幅広い層に向けた製品開発が魅力。「アコースティック」に代表される弦楽器製法や、伊藤美誠選手、早田ひな選手モデルなど、独自性の高いラケットが人気です。
- ヴィクタス (VICTAS): プロ仕様にこだわった高品質な製品が特徴。特に「SWAT」シリーズはコストパフォーマンスに優れ、初心者からトップ選手まで幅広く支持されています。丹羽孝希選手モデルも有名です。
- スティガ (STIGA): スウェーデンの老舗メーカー。木材の質に定評があり、洗練されたシンプルなデザインも魅力です。「クリッパーウッド」などの名作や、近年では六角形ラケット「サイバーシェイプ」が話題です。
【2026年最新】レベル・プレースタイル別おすすめシェークハンドラケット15選
ここからは、これまでの選び方を踏まえ、2026年現在で特におすすめのシェークハンドラケットをレベル別に15本厳選してご紹介します。各ラケットの特徴とAmazonへのリンクを掲載しているので、気になる一本を見つけてみてください。
初心者におすすめのラケット3選
コントロールしやすく、卓球の基本を学ぶのに最適なモデルを選びました。最初の一本に最適です。
1. コルベル (バタフライ)
「5枚合板の決定版」として長年愛され続けるロングセラー。球持ちが良く、打球のコントロールが非常にしやすいのが特徴です。自分がどれくらいの力で打てば、ボールがどれくらい飛ぶのかという感覚を養うのに最適。ここから卓球を始める多くの選手が通る道とも言える、信頼の一本です。
- 対象: 初心者〜中級者
- 特徴: 優れたコントロール性能、安定感
- 素材: 木材5枚合板
2. スワット (ヴィクタス)
驚異的なコストパフォーマンスで大人気の7枚合板ラケット。木材の打球感を残しつつ、7枚合板ならではのパワーを両立。クセがなく扱いやすいため、初心者から中級者へのステップアップにも最適です。少し弾みの良いラケットで始めたい方におすすめです。
- 対象: 初心者〜中級者
- 特徴: 高いコストパフォーマンス、パワーと安定性の両立
- 素材: 木材7枚合板
3. 水谷隼メジャー (バタフライ)
五輪金メダリスト・水谷隼さんが監修した初心者向けの万能型ラケット。コントロール性能に優れ、「これから卓球を始めたいけど、何を選べばいいか分からない」という方に安心しておすすめできます。扱いやすさを追求した設計で、基本技術の習得を力強くサポートします。
- 対象: 初心者
- 特徴: 抜群の扱いやすさ、コントロール重視
- 素材: 木材5枚合板
中級者におすすめのラケット5選
自分のプレースタイルを確立し、さらなるレベルアップを目指す中級者に向けたモデルです。
4. インナーフォース レイヤー ALC (バタフライ)
中級者に絶大な人気を誇るインナーカーボンラケット。特殊素材アリレートカーボンを合板の内側に配置することで、カーボンラケットの弾みと木材ラケットの「ボールを掴む感覚」を両立。回転をかけやすく、威力と安定性を高いレベルで実現します。多くの選手が愛用する、まさに現代卓球のスタンダードです。
- 対象: 中級者〜上級者
- 特徴: 球持ちの良さと弾みのバランス、高い安定性
- 素材: インナーファイバー 5枚合板 + ALC
5. スワットカーボン (ヴィクタス)
大人気ラケット「スワット」に特殊素材フリースカーボンを搭載したモデル。木材の良さを生かしつつ、さらなる威力をプラスしています。「カーボンラケットを初めて使ってみたい」という選手に最適な一本。クセが少なく、どんなラバーとも相性が良いため、自分のスタイルに合わせてカスタマイズしやすいのも魅力です。
- 対象: 初級者〜中級者
- 特徴: カーボン入門に最適、コストパフォーマンス
- 素材: 木材5枚 + フリースカーボン2枚
6. アコースティック (ニッタク)
ニッタク独自の「弦楽器製法」で作られた5枚合板ラケット。独特の芯のある打球感と、スイートエリアの広さが特徴です。しなやかな球持ちで、繊細なボールタッチと安定した威力を両立。木材合板のフィーリングを極めたい選手におすすめの逸品です。
- 対象: 中級者〜上級者
- 特徴: 弦楽器製法による独特の打球感、高いコントロール性能
- 素材: 木材5枚合板
7. SK7クラシック (バタフライ)
純木材7枚合板の王道ラケットとして根強い人気を誇るモデル。7枚合板ならではの心地よい弾みと、木材特有の球持ちの良さを兼ね備えています。意識せずとも質の高いボールが打てると評判で、パワーと回転のかけやすさのバランスに優れています。
- 対象: 中級者
- 特徴: 7枚合板の王道、パワーとスピンのバランス
- 素材: 木材7枚合板
8. フォルティウス FT (ミズノ)
元日本代表・大島祐哉選手が使用し大ヒットした7枚合板ラケット。ボールを「掴む」感覚を追求し、攻撃力と繊細なコントロールを両立。前・中陣でのパワフルな攻撃を得意とする選手に最適です。ミズノの技術が詰まった、攻守に優れた一本です。
- 対象: 中級者〜上級者
- 特徴: 掴む感覚とパワーの両立、前・中陣での攻撃力
- 素材: 木材7枚合板
上級者・プロ仕様モデルのおすすめ7選
世界のトップ選手が愛用する、最高峰の性能を誇るラケットたち。自分のプレーを極めたい上級者向けです。
9. ビスカリア (バタフライ)
「キング・オブ・ラケット」と称され、世界中のトップ選手から絶大な支持を受ける伝説的な一本。張継科選手や平野美宇選手(2025年〜)など、数々のチャンピオンが愛用。アウターに配置されたアリレートカーボンが生み出す高い弾みと、優れた球持ちのバランスが絶妙で、あらゆるプレーを高次元で可能にします。まさに勝利を目指すすべての選手にとっての憧れです。
- 対象: 上級者
- 特徴: 攻撃力と安定性の究極のバランス、トップ選手使用率No.1
- 素材: アウターファイバー 5枚合板 + ALC
10. 樊振東 ALC (バタフライ)
現世界王者・樊振東選手が使用するモデル。合板構成は名作「ビスカリア」を踏襲しており、その性能は折り紙付き。しなやかさと使いやすさ、そして高い弾みを兼ね備え、攻守のバランスに非常に優れています。王者のプレーを支える、現代卓球の最高峰ラケットの一つです。
- 対象: 中級者〜上級者
- 特徴: ビスカリア仕様の合板構成、優れた攻守バランス
- 素材: アウターファイバー 5枚合板 + ALC
11. 張本智和インナーフォース ALC (バタフライ)
張本智和選手が自ら開発に携わり、使用するシグネチャーモデル。人気の「インナーフォース レイヤー ALC」をベースに、ブレードサイズをわずかに大きくすることで、よりパワフルな両ハンドプレーに対応。前陣での超攻撃的なプレーを支える、威力と安定性を兼ね備えたラケットです。
- 対象: 中級者〜上級者
- 特徴: 張本選手使用モデル、前陣での攻撃力
- 素材: インナーファイバー 5枚合板 + ALC
12. ティモボル ALC (バタフライ)
ドイツの皇帝、ティモ・ボル選手の名を冠したロングセラーモデル。ビスカリアと並び、アリレートカーボン搭載ラケットのパイオニア的存在です。優れた攻撃力と安定性を両立し、長年にわたり世界のトップシーンで活躍。時代を超えて愛される完成度の高い一本です。
- 対象: 中級者〜上級者
- 特徴: 攻撃力と安定性の両立、長年の実績
- 素材: アウターファイバー 5枚合板 + ALC
13. Hina Hayata H2 (ニッタク)
日本代表・早田ひな選手モデル。ニッタクの特殊素材で最も反発力の高い「PKC(ケプラー®カーボン)」をアウターに搭載し、圧倒的なパワーとスピードを生み出します。強打時の威力はまさに一級品。パワフルな両ハンドドライブで相手を圧倒したい選手に最適です。
- 対象: 上級者
- 特徴: 早田ひな選手モデル、最高クラスの反発力とパワー
- 素材: アウターファイバー 5枚合板 + PKC
14. キョウヒョウ龍5 (ニッタク)
絶対王者・馬龍選手と共同開発されたラケット。回転量の多い安定した軌道が持ち味で、粘着ラバーとの相性は抜群です。先端に重心があるため、遠心力を利用して威力のあるボールを打つことができます。粘り強いラリーから一撃で仕留める、そんなプレーを目指す選手に。
- 対象: 上級者
- 特徴: 馬龍選手モデル、回転量の多い安定したドライブ
- 素材: インナーファイバー 5枚合板 + ALC
15. サイバーシェイプカーボン (スティガ)
卓球界の常識を覆した六角形の革新的なラケット。従来のラケットよりスイートスポットが広く、特に台上のプレーやブロックがやりやすいと評判です。ユニークな形状ながら、アウターカーボンによる高い攻撃性能も確保。新しい感覚を求める探求心旺盛なプレイヤーに試してほしい一本です。
- 対象: 中級者〜上級者
- 特徴: 六角形ブレード、広いスイートスポット
- 素材: アウターファイバー 5枚合板 + カーボン
卓球ラケットに関するQ&A
最後に、ラケット選びでよくある質問にお答えします。
Q1. ラケットの重さはどれくらいがいい?
A1. ラケット単体(ブレード)の重さは、85g前後が一般的です。専門家の意見では、両面にラバーを貼った総重量が180g~185g程度になるのが、パワーと振り抜きやすさのバランスが良いとされています。ただし、これはあくまで目安です。筋力やプレースタイルによって最適な重さは異なるため、重すぎず、軽すぎず、自分が快適にスイングできる重さを見つけることが重要です。
Q2. 「貼り上げ済みラケット」は初心者におすすめ?
A2. 購入後すぐに使える「貼り上げ済みラケット」は、レジャー目的や、気軽に卓球を始めたい方には非常におすすめです。しかし、多くの貼り上げ済みラケットはラバーの交換ができないため、競技としてレベルアップを目指す場合は、最初からラケットとラバーを別々に選ぶ方が長期的には良い選択です。基本を学ぶ段階では、コントロール系のラバーを組み合わせるのが一般的です。
Q3. ラケットの寿命とメンテナンス方法は?
A3. ラケットのブレード自体は、大きな衝撃で割れたりしない限り、数年から数十年と長く使用できます。一方で、性能に直接影響するラバーは消耗品です。使用頻度にもよりますが、一般的には3〜4ヶ月ごとの交換が推奨されます。日々のメンテナンスとしては、練習後にラバークリーナーで表面の汚れを拭き取り、保護フィルムを貼って専用のケースに保管することが、性能を長持ちさせる秘訣です。
まとめ:最適な一本で、あなたの卓球はもっと楽しくなる
シェークハンドラケットの世界は奥深く、選択肢も豊富です。しかし、今回ご紹介した5つの選び方のポイント——「グリップ形状」「ブレード素材」「プレースタイル」「レベル」「メーカー」——を理解すれば、あなたにぴったりの一本がきっと見つかるはずです。
初心者はまずコントロールしやすい5枚合板から始め、中級者、上級者とステップアップするにつれて、自分の武器となる特殊素材ラケットを探求していくのが王道です。この記事で紹介したおすすめラケットを参考に、ぜひあなただけの最高のパートナーを見つけてください。
最適なラケットは、あなたの技術を最大限に引き出し、卓球を何倍も楽しく、そしてエキサイティングなものにしてくれるでしょう。さあ、新しいラケットを手に、コートへ飛び出しましょう!



















